6月の庭

6月は、庭が最も美しい季節。宿根草メインの山屋の庭は、年々もくもくしてきて、春先に雑草を退治しておけば、その後の草むしりはほとんど必要ないほど。今後は、増えすぎた植物を整理したり、全体のバランスを見ながらの引き算も大事だと感じています。
塩尻でも連日30℃前後の強烈な暑さにまだ体がついていきませんが、早朝に朝露に濡れた庭を一回りすればその日一日の活力をもらい、西日に輝く夕方の庭を一回りすれば、暑さで茹ったような心身がクールダウンできる、植物たちが織りなす不思議な魔法に助けられています。

White&Green

爽やかな白とグリーンの組み合わせが好きです。今日の塩尻は28℃!こんな蒸し暑い日にも、白グリーンの植物を見ているだけで、清々しい気持ちになります。

育てること

今年も、息子とラディッシュ、ビーツ、ほうれん草、ニンジン、とうもろこし、枝豆、落花生などの種を播きました。前半戦の5/16種まきしたものは発芽の頃適度に雨もあり、ほぼ順調に発芽し育っています。息子も、だんだん大きくなって、140㎝を越えました。植物を育てることも、人間を育てることも、なかなか思い通りにはいかないけれど、毎回立ち止まり、迷い悩みながら、季節と共に歩んでいると、笑いあり涙ありの日々の中に‘発芽’や‘収穫’のような喜びがあって、そんな「やった!」と思える瞬間が、次へのエネルギーになっていくのだと思います。

Potted plant

松本のLABORATORIOさんのエントランスにて、鉢植え植物を販売していただいています。今年は、5月らしい爽やかな日が少なかったように思います。そんな5月の最後の週末はお天気に恵まれそう。緑は日に日に濃く茂り、信州でもバラや宿根草が次々に咲きだしています。

14Jahre

我が家のジャックラッセルテリア雌のSpinat(シュピナート)。
これまで病院のお世話になることもほぼなく、今月17日無事に14歳を迎えました。恒例のバースディアスピックゼリーにお花を添えて、お祝いしました。

5月のマルシェ

明日16日は、松本LABORATORIOさんの月に一度のマルシェの日。(写真は先月のマルシェの様子)
今日は夏のような日射しと暑さとなりましたが、明日からは梅雨前線が近づき、傘マークも出ています。今年は、昨年同様に、まつもとクラフトフェアもコロナ感染防止のため中止となってしまいました。本来なら一番いい季節。爽やかな新緑のマルシェ日和であってほしかったな、と悔んでしまいますが、傘の出番がないことを祈って。
*松本LABORATORIOマルシェ 毎月第三日曜・11-15時頃まで*

山屋の山菜

今年も山屋の山菜採れています。こごみは何度も遅霜で黒くなりながらも、新たな新芽や、草や木の陰のものが続々と4月半ば頃から採れていました。タラの芽は芽吹き始めてから気温が低めで、なかなかふくらみませんでしたが、この通り!他にも、一本植えたコシアブラも、二つ三つ天ぷらにして頂きました。山椒の芽、あさつき、冬ごしのほうれんそう、ケール、菜花…。敷地内で日々収獲があるのは本当に嬉しいものです。

春の花たち

気がつけば、ブログ更新も9日ぶりになってしまいました。
早くも4月が終わろうとしています。
この春は異様なほどに早く、庭の花々も1週間ないしそれ以上早くに咲きだしました。大好きなバイモユリは、毎年4月のマルシェ(第三日曜日)にタイミングが合い、水仙と共に花束にして販売するのですが、あえなく今年は早々に咲き終わっていましました。しばらく夏日が続いたものの、連日朝は氷や霜。昼夜の気温差が20℃ほどもあるこの時季は、植物も人間も耐え時です。信州のリンゴやナシなど、果樹にとっては、温暖化による春の早まりと、決まってやってくる遅霜や低温によって、毎年のように被害を受けていて切ないものです。

八重咲き水仙を楽しむ会2021

今月初めの週末に開催した、毎年恒例の「八重咲き水仙を楽しむ会」の様子。
異様な暖かさに開花状況がどうなるかと不安でしたが、ちょうど満開の水仙畑!
お天気も良く、穏やかな良い一日にいなりました。地元のイチゴが手に入ったので、今回は珍しくティータイムにイチゴのショートケーキを。中はカスタードクリームとイチゴをたっぷり挟みました。