4月の山屋ワークショップのお知らせ

昨日は、小学校の卒業式でした。
氷点下のうっすらと白く雪降りかかった朝、小鳥たちだけが元気でした。
いっときは晴れ間がさしたものの、午後も横なぐりの大粒の湿った雪が、吹きつけました。週間予報では、週明けの最高気温は12-18℃ということで、植物もグングン動き始めそうです。我が家の水仙も芽を出し蕾が見えるようになってきました。そこで恒例のワークショップを。
春の訪れが早かった昨年も、4/7に山屋にて「八重咲き水仙を楽しむ会」を開催していたので、今のところ今年も4/7(日)に予定したいと思います。山屋の畑に一番最初に‘色’を与えてくれる、この八重咲き水仙を摘んで、ブーケを作ります。こればかりは、お天気次第、ちょうど良いタイミングで咲いてくれることを願っています。

【山屋 八重咲き水仙を楽しむ会】
●4/7(日) 14:00〜15:30頃まで
●お一人様 3000円 (自家製お菓子のカフェタイム込み)
●定員6名様
●場所: 塩尻市宗賀 (お申し込み頂いた方に詳細お知らせします)
●お天気がよければ、ワークショップ、カフェタイム共に屋外で行いますので
汚れても良い靴、帽子、温度調整できる服装などご準備ください。

*我が家には小型犬(ジャックラッセルテリア)がおりますのでご了承下さい。
*悪天候の場合、水仙は前持ってこちらで摘んでおきます。

お問い合わせ・お申し込みは
MAYU.YAMAMURA@atorie-mayu.com (全て小文字に直して入力してください)
メールの返信が3日以上来ない場合は恐れ入りますが再度お送りください。

bulb culture

毎年、庭の球根植物がでてくるのが待ちきれなくて、こんなふうに室内で球根栽培を楽しんでいます。ガラスの器にアイボリーのチューリップとヒアシンス。ちょっと寒々しく見えるかもしれないけれど、派手な色が多い球根植物の花でも、白だけ選べば品が良く、夜のライティングにも映えます。ヒアシンスの甘い春の香りで幸せな気持ち。

Snowdrop

今よりもっと殺風景だった2月から咲いているスノードロップ。
和名は、雪の花、待雪草。
英名のdropは、17,18世紀頃、女性が身に着けていた耳飾り(drop)に似ていることによるそう。
また、雪を突き破って咲き出ることから、フランスではperceneige(pierced snow)といい、気温が下がる夜明け前は、昼間の温もりを閉じ込め、花の中は2℃高いそうです。早春にいち早く咲くところから、花ことばは「hope希望」。
<白い花の伝説>
天地開びゃくのおり、空には青、雲には灰色、土には黒褐色、木には緑、花にはあらゆる色といった具合に、あらゆるものは色を与えられた。そこで雪はおずおずと神の元へ参上して「私にいただく色はもうなくなりました。私は風のように人目につかないものになってしまいます」と訴えた。すると創造主は「花ならどんな色でも持っているから、色をひとつ分けてもらいなさい」と言い渡した。けれど、どの花にあたってみても、そのきらびやかな色を分けてくれるものはいなかった。しょんぼりと帰ってゆく雪の姿をみたsnowdropは、If my white color be of any to you,you are very welcome to it.とささやいた。以来、雪は冬じゅう、この気前のよい可愛らしい花を守り温めているのだという。

三寒四温

まさに三寒四温。
木曜・金曜と、深夜から明け方にかけ雨が雪へと変わり、また久しぶりの雪景色。
春の雪なので、あっという間にお日様に照らされ消えてしまう幻のような世界。


二日ともお隣の松本市では雪にはならず、気温もいつも2~3℃高いようです。
真冬は塩尻の寒さをたまに恨むけれど、こんな美しい朝の雪景色がまた見られるなんて、なんだか得した気分。
誰もいない朝日に光る平出遺跡の雪原を犬と飛び回る時間が好きです。
この冬はいつになく雪が少なかったから、なおのこと貴重で心弾みます。

Christmas Rose

遠目に見て、紙か何かが落ちているのかと思ってしまうのは毎年のこと。
いつの間にか、庭の純白のクリスマスローズがちゃんと咲いていました。
ご近所の、とても日当たりが良い所では、毎年一番乗りのムスカリやクロッカスが顔をのぞかせ、サンシュユ、マンサク、梅などの花木も花を咲かせる3月です。昨日は久しぶりの雪景色、今日は厚手の上着を脱ぎたくなるような陽気。息子の小学校では、もう終息したと思いこんでいたインフルエンザで学級閉鎖になってしまったクラスがあり、今日行われる予定だった「6年生を送る会」は延期になったとのこと。人間の世界では、心も体も忙しい3月ですが、植物たちは健気に各々のリズムを刻んでいます。

山屋PIZZA工房

大人も子供も大好物のPizza。
夏の終わり。中まで真っ赤な完熟の加工用トマトをふんだんに封じ込めた濃厚な自家製トマトソースとチーズ、それに具を少々のせれば、とびきり美味しい焼きたてピッツァの出来上がり。早くフレッシュバジルがとれる季節にならないかなぁ、と想いを馳せながら、ベーコンとキノコ、大人用はオリーブも追加トッピング。石窯のナポリピッツァのお店には敵わなくても、親子で作る楽しみ、焼きたてを思う存分食べる楽しみを満喫できるのが、山屋PIZZA工房の良いところ。

2・28

今日で2月も終わります。
本当に2月は日数が少ないうえに、イベント盛りだくさんであっという間。
今日の塩尻は、みぞれだとか。毎日気温変化が激しく忙しいけれど、一日一日春へと向かっています。水仙やアネモネ、春の花が可愛らしい季節です。黄色パワーで元気に!!

長野県は南北に長く、同じ県内でも気候がずいぶんと違います。
先日、南信州でメイヤーレモンを栽培されている方からメイヤーレモンをいただきました。
メイヤー(マイヤー)レモンとは、オレンジとレモンの交配種で、レモンに比べ酸味がまろやか。形は丸みがあり、熟してくるとオレンジがかった黄色になります。(写真はメイヤーレモンと、ラボラトリオマルシェで買った高知産の無農薬レモンの盛り合わせ)近年スーパーでは見かけるようになりましたが、まだまだ国産品は少なく、ましてや県内産が希少!果肉も食べられるので、レモンカードやお菓子、飲み物にも向きますが、私は風味がよくまろやかな酸味がドレッシングにすると、和にも洋にも合って気に入ってます。皆さんも見かけたらぜひお試しください。

Februar 2月

こんなに雪を見なかった冬があったでしょうか
全国的に春のあたたかさとなった昨日は、塩尻でも13℃。
その前の日は嵐のような雨風でした。
芽だし球根は、一気に花が咲き、「ふきのとうがでてました!」なんて報告も!
我が家のふきのとうエリアもも見に行かなくては。
冬枯れの木々たちも、よくよく見ればうっすらと淡い春色へと近づいています。
このまま暖かくなってくれると体も楽ですが、4月頃まで油断できないのが塩尻の春。
しばし天気予報をみて、着るものセレクト、一日のうちでも脱ぎ着して調節することが欠かせないという、少々面倒な日々が続きます。

とある日の冬景色はどこへやら。
山屋の冬の定番、あっつあつの自家製肉まんと雪景色が恋しくもある2月下旬です。