6月のガーデン③

急がないと、6月もあと数日!
6月上~中旬のガーデンの様子です。
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可憐な白バラのアーチは、右側から白い一重のモッコウバラ、
左側からは、蕾がアプリコット色、開くほどに白くなる‘スノー
グース’

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一番手のかからないハーブガーデンも、ブラウンフェンネルやセージの花、
背後にリシマキア‘ファイヤークラッカー’の銅葉など組み合わせてシックに。

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6月のガーデン②

梅雨入り宣言から、塩尻では1日くらいしか雨が降っていません。
毎年、バラが満開の時期と梅雨が重なり、残念に思うことが多いのに
今年は、その点やドライフラワー作りには嬉しい晴れ続き。

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しかし、水不足は切実。庭や畑も潤い不足で、水やり作業にも骨が折れる。
水をあげても、土が乾きすぎてはじいてしまうほど。
やっと先日の雨で少しだけ潤い、明日からしばらくは雨予報。ホッと一息
つけるかな、と期待しています。

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八重咲きのオダマキ。
弱々しくも昨年の寄せ植えの鉢から芽を出し、花を咲かせました。

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宿根草メインの庭は、初めの数年踏ん張れば、それなりに形が出来上がり
毎年大きく手を入れる必要がありません。
この庭も10年。時々、まっさらだった時の写真を見て初心に帰っています。
長年寄り添ってくれている我が家の植物たちに、改めて感謝!

野菜畑

スロースタートの山屋の畑も、ようやく野菜を収穫できるように
なりました。

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今年は、春先の雪から始まり、なんだかおかしな天候が続きます。
先月は夏日が多く、今月は霜注意報やら台風並みの暴風や突風。
このところ、青空のキャンバスに意図的に描いたかのような、
何種類もの雲がでていたり、不思議な雲が浮かんでいたり。
今年は外の仕事が増えたせいか、やけに雲の様子が気になります。
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ズッキーニやサニーレタス、中玉・ミニトマトのところへ、
よくいらっしゃるお客様。
我が家の庭や畑にはよく鳩が遊びに来ます。ときにはツガイで。
一度、裏庭でキジに遭遇したこともありました。

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サニーレタス・リーフレタス・スティックセニョール。
先月末から、山屋のハーブと野菜、塩尻産の元気な野菜たちを毎週
ESPACE BIBLIOさん(神田駿河台のブックカフェ)へ送っています。
特にサラダやグリル野菜などは、信州の野菜の美味しさを味わって
いただけると思います。ビオワインに熱を入れているので、そこも
合わせて、ぜひご堪能ください。

6月のガーデンブーケ作り教室

先日の土曜日に行った山屋での6月のガーデンブーケ作り教室の様子。

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まずはガーデンランチでスタート。
この日のメニューはアスパラガスのポタージュ、自家製オリーブのパン、
フレッシュサラダ、ラザニア それにハーブティー。

 

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ちょっとスッキリしないお天気で肌寒く感じるくらいだったので、
デザートは庭のルバーブのクラフティを温かいうちに。

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水揚げしにくいものなどは、事前に摘んでおき、数種類はお楽しみ用に
摘み取りをしていただきました。

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ちょっと前の夏日続き、ほころび始めたバラの花に安心していたら、
数日前の霜注意報がでるほどの冷え込み。花もちが良いのは嬉しいけれど
様々な色と形の満開の姿を見て頂けなくて残念でした。それでも清楚な白い
一重のモッコウバラやアイスバーグ、ホワイトメイディランドやクレマチス
など、爽やかでナチュラルな花材が揃いました。

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バラ各種・クレマチス・オルレア・アナベル蕾・シャスターデージー・キャットミント・
ジューンベリー・アルケミラモリス・ヒューケラ・ミント・ラムズイヤー・ラズベリー・
ファイヤークラッカー・ホスタ・エルダー など約15種類入った6月のガーデンブーケ。

 

 

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来てくださった皆様、ありがとうございました!
また季節ごとに違う顔ぶれのガーデンの様子を見ていただけるよう、
ワークショップを計画したいと考えていますので、ぜひお越しください。

育苗箱

山屋にはビニールハウスも温室もありません。
でも、種から育てたいものは、いろいろあって。
ずっと憧れていたイギリスの育苗箱たち。それらがでている本を
見せた知人が数年前に作ってくれた最高のプレゼント。

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古いシンクに木とガラスで作った取っ手付きの蓋。
天候によって、木の板を立てかけたり挟んだり、完全に蓋を閉めたり
調整できるので、とても重宝しています。

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今は、ズッキーニ、スナップえんどう、コールラビ、葉もの野菜数種、
バジル、オレガノ、ナスタチューム、百日草などが住人。

毎年作らずにはいられない!
見るのも食べるのも好きなタマゴ。エコで愛らしいタマゴ育苗ポット。

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山屋ゴールデンタイム(写真がキレイに撮れる、
夕暮れ前の黄金に輝く魔法の時間)に輝く愛しき育苗箱。

 

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5月を終えて。

5月も終わり、今日から6月。
ここのところ、塩尻でも30℃を越える暑さが続いてました。
まだ夏の暑さに体も心も追いつかず、畑仕事をしているとすぐに疲れて
汗びっしょり。冬の間に溜め込んでいたものが汗と一緒に出ていくよう
で、なんだか体内がキレイになってゆくような気にさえなります。

太陽の光を浴びて(紫外線や日焼け対策はいい加減なもので、すでに
今年も時計焼けがクッキリ!)、緑に囲まれて、植物や土に触れて。
そんな時間が何より好き。そして、そんなことができるのも、塩尻では
約半年間。それを肝に銘じて忙しさに負けないように、でも無理はあまり
しすぎない程度に、植物たちと日々向き合っていきたいな、と思います。

6月に入ったら、気温も平年並みに安定するよう。
バラやクレマチスもちらほら咲き始めました。
またその様子もお楽しみに!

 

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*今週末のワークショップ、まだ1名空きがございます。

【6月の山屋ガーデンブーケ作り教室】
●6/3(土) 12:00〜(15時頃まで)
●お一人様 5000円 (ガーデンランチ込み)
●定員6名様
●場所: 塩尻市宗賀 (お申し込み頂いた方に詳細お知らせします)
●お天気がよければ、ワークショップ、ランチ共に屋外で行いますので
汚れても良い靴、帽子、温度調整できる服装などご準備ください。

*我が家には小型犬(ジャックラッセルテリア)がおりますのでご了承下さい。

お問い合わせ・お申し込みは
MAYU.YAMAMURA@atorie-mayu.com (全て小文字に直して入力してください)
メールの返信が1日経っても来ない場合は恐れ入りますが再度お送りください。

2017/5/14 母の日

母の日に、いくつかご注文をいただきました。

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定番 手つきバスケットのアレンジメント

 

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優しい雰囲気とシックな雰囲気のブーケ

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自家用に飾った花たち

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6月の山屋ガーデンブーケ作り教室、決定しました!
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【6月の山屋ガーデンブーケ作り教室】
●6/3(土) 12:00〜(15時頃まで)
●お一人様 5000円 (ガーデンランチ込み)
●定員6名様
●場所: 塩尻市宗賀 (お申し込み頂いた方に詳細お知らせします)
●お天気がよければ、ワークショップ、ランチ共に屋外で行いますので
汚れても良い靴、帽子、温度調整できる服装などご準備ください。

*我が家には小型犬(ジャックラッセルテリア)がおりますのでご了承下さい。

お問い合わせ・お申し込みは
MAYU.YAMAMURA@atorie-mayu.com (全て小文字に直して入力してください)
メールの返信が3日以上来ない場合は恐れ入りますが再度お送りください。

チューリップの季節

植物たちが動き出すと、なかなかブログにタイムリーなことをのせるのは大変。
日々刻々成長する植物の変化を見逃さずにいることにも注意が必要です。
まだ寂しい庭のあちこちに咲いていたチューリップの季節もいよいよ終わり。
時々恵みの雨も頂き、モクモクと緑が茂ってきています。

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左は大好きなバイモユリと同じ仲間のフルチラリア・ペルシカ。草丈70-80㎝。
チューリップ‘ブラックヒーロー’やリシマキア‘ファイヤークラッカー’など
ワイン~ブラック系と爽やかなグラウンドカバー、斑入りのエポコディウムの
メリハリある植栽も気にいっています。

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光の当たり方で、甘い色にも見え不思議なアンティークカラーの
チューリップ‘ラ・ベル・エポック’

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八重咲きのチューリップは蕾~散る間際まで色も形も七変化。
右のブルーダイヤモンドは大きくて華やか。
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左:チューリップ‘シルクロード’はニセモノみたいな複雑でいて優しい色。
右:ブラックバーロットはシックで個性的。
切り花として飾るにも草丈が長くエレガント。

 

 

*お知らせ*

5/21(日)松本LABORATORIOマルシェ
11:00-15:00頃。5月のガーデンブーケの他リースや寄せ植えなど。
30℃を超す予報。植物にも過酷ですが、人間もまだ体が暑さに慣れていない時、
水分補給も忘れずに。松本は工芸の五月。イベント盛りだくさんです。
みなさまのお越しをお待ちしております。

6月第一週の週末に、山屋ワークショップ(塩尻の自宅)を検討中です。
いよいよバラの蕾がふっくらしてきたので、花屋さんにはない野性味あふれる
バラなど、摘みたての草花で山屋の6月のガーデンブーケを作ります。
自家製ランチつき5000円。定員5名様まで。
決まり次第、またブログでお知らせします。

Lenten rose

日本でもすっかり人気になった‘クリスマスローズ’。
今では、植物園やイベントでクリスマスローズ展が開催されたり、
原種の追及から最新の品種改良種まで、姿形・色も実に様々。

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しかしながら、厳密に言うとクリスマスローズというのは
純白の清楚な一重の花を咲かせるHelleborus niger ニゲルのこと。
キリストが誕生した時に、一人の貧しい少女が聖母マリアのもとに
駆けつけたが、誕生を祝う贈り物がなく嘆き悲しんでいると、少女
の流した涙が落ちた土から忽然とニゲルが咲き乱れ、少女はそれを
摘み束ねてマリアに捧げた、という物語が伝えられています。
まさに、何もないクリスマス頃から1月に雪の下で凍えるように、
ひっそりと咲く姿に胸を打たれます。

 

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一方、通称クリスマスローズ Helleborus orientallis は
和名 寒芍薬  別名 春咲きクリスマスローズ
英名は復活祭前の40日間を意味するLenten rose レンテンローズ
暖地では2-3月に開花(塩尻では3-4月)
花色(萼花弁)がピンク・白・緑・黄など豊富で
草丈はニゲルに比べ高く40-60センチ。

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右の緑色のは原種のアーグティフォリウス
スイスの山には、これに似た原種が沢山自生していました。
やはり私はフェチダスなど、このタイプが好み。

 

 

 

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西日を嫌い、日当たり~反日陰の落葉樹の下を好むレンテンローズ。
よく写真で見るようなギュウギュウの群生にはなりませんが、細々と
でも、15種類ほど集まりました。和の庭にも洋の庭にも似合い、寒さ
に強く丈夫なところに安心感があります。

小さな花束

大げさではなく、さり気ない贈り物が好きです。
「ありがとう」を伝えたい時
「元気出して」と言いたい時
「頑張って」と励ましたい時
単純に、誰かにあげたくなる時

言葉よりもさり気なく、ほんのちょっとした心遣い。
それは子供のころ、学生時代、そして大人になってからも変わらない。

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さり気なくても、私がもらったら嬉しいな、と思えるものを。
私らしさ、や 買ったものにはない付加価値も大事な要素。
自己満足に過ぎないかもしれませんが、いちいちお返しの心配を
しなくても済むようなプレゼントを考え、わくわく準備することは
たのしみのひとつ。庭の花がある時期はそれだけで十分。

 

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毎年作らずにはいられない、ドイツスミレ小さな小さな花束。