ガーデンローズの季節②

6月6日。関東甲信越地方の梅雨入り宣言。
なんだか早く感じましたが、平年より2日、昨年より1日早いだけだそうです。
植物の成長や、定植、株分け後の活着にとっても大切な恵みの雨ですが、
繁茂している場所や群れに弱いものについては注意が必要な季節です。

ガーデンの入口アーチの、スプレー咲きのつるバラ‘スノーグース’
アプリコット色の蕾が開き、咲ききる頃には白く変化する変化が面白い。
名前も容姿も、可愛らしい大好きなバラです。


ガーデンローズの季節①

今年は暖かいを通り越し、暑いくらいの日が多いくらいの陽気だった5月。
花の咲き方も全体的に早くて短いような気がしています。
5月下旬から、バラが咲き始め、1年のうちで最も華やかで美しい6月の庭。
皆さんに少しずつご紹介できたら、と思っています。

我が家のウェルカムローズ。道路から山屋へ入ったところで迎えてくれるのは
棘なしの清楚な白バラ‘アイスバーグ’。ほんわりと甘い香りが漂っています。

フタマタイチゲ

先週から、爽やかで愛らしいフタマタイチゲが咲いています。
いい具合に葉っぱがついているので、摘んで束ねるだけで素敵なブーケに。

Anemone dichotoma キンポウゲ科 イチリンソウ属
北海道の湿った原野などに群生する。
直立する茎は二又に分かれ、分岐点から花柄を伸ばし白い可憐な花を咲かせる。
葉は3深裂し対生。花言葉は‘繊細’

山屋のガーデンブーケ

先週から松本市神田のミチシタカフェさんにて、
garden山屋のガーデンブーケをおいていただいています。
お知らせが遅くなってしまいましたが、先週からスタート。
今のところ毎週末8束ほどお届けする予定ですのでお楽しみに!

ここのところ暑い日が続いており、山屋の庭ではバラが咲き始めました。
今週のブーケには、白い清楚な棘なしバラ‘アイスバーグ’もちらほら入ってます。
その他、ひとつのブーケに10種類ほどの花とグリーン、ハーブを組み合わせて、
山屋テイストのブーケが出来る季節になったことが嬉しい。

今週末は、毎年大盛況の松本クラフトフェア。
暑くなりそうですが、お天気は◎予報でホッとしました。
メイン会場のあがたの森以外でも、年々あちこちで様々なイベントが組まれて
います。緑ゆたかな城下町、大勢の人でにぎわう松本へぜひおでかけください。

お天気

この春は、雪解けも早く暖か。あっという間に桜も咲き、慌ただしく季節が
過ぎようとしているかのように思えました。4月中に夏日になることさえ。
しかし、ここへきて雨が続いたり、霜注意報がでるほどに冷え込んだり、
はたまた夏日が続いたりと、お天気に振り回される日々です。

せっかくの日曜日。雨風が激しく午前中で庭仕事も打ち切り。
植物たちは雨に濡れて潤い、刻一刻と緑を増しています。
毎年のことながら、植物の成長スピードに作業が追いつけません。
思っているよりもずっと長く楽しませてくれるチューリップも、
いよいよ終わり。バラの蕾がはっきりしてきました。

山屋の春の花たち②

バイモユリと同じ仲間。フリチラリア・ペルシアはイラン原産の球根植物。
毎年ニョキニョキっと伸びてきて、シックで個性的な花を咲かせてくれます。

まだまだグリーンが乏しいガーデンのあちこちに少しずつ咲くチューリップ。

改良品種が多い水仙もここまで爽やかな純白も珍しい。
ムスカリ・ラティフォリムは二色のコンビネーションが素敵。

Garden & Garden 4月号

ガーデンガーデン最新号が先日発売されました。
今回のテーマは、山屋の肩ひじ張らない庭づくりについて。
この庭の約十年をいざ文章にしてみると、とてもまとまりきらず
改めて、文章を書くこと、伝えることへの難しさを痛感しました。

 

庭のライラックが満開で、表紙の写真とよくお似合いだったので、
夕方の光で一枚。今日は最高気温28℃の夏日。やっと少し庭仕事
の時間がとれたので、冬の間惨めにほったらかしてしまった植物
たちに触れ、ちょっとだけ庭がさっぱり綺麗になりました。
やりたいことはいつもキリがないけれど、良い汗をかき、さっぱり
した気持ち。今シーズン初の庭でのランチの美味しかったこと!
もう、目まぐるしい植物たちの成長スピードに負けていられません。

八重咲き水仙を楽しむ会 2018

先日、自宅で行ったワークショップの様子です。
雨予報だった週間天気予報と水仙の咲き具合に毎年ドキドキの
この春の恒例ワークショップ。
今年も雨上がりの少し潤った畑で、水仙摘みができました。

5歳の女の子とお母さんの親子ペアでの参加も。
仲良くカゴに摘んでいる姿がとても微笑ましくて。

あいにく外は少しひんやりしていたので、作業は部屋の中で、
八重咲き水仙のビビットなブーケと早春のミニミニブーケ作り。
その後にはお楽しみ、温存しておいた紅玉のタルトでのカフェタイム!

山屋の山菜たち

山屋の庭では、こごみ、タラの芽が採れています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例年、水仙が満開になり、バイモユリが咲く頃に草むらの中から
こごみがでてくるのですが、必ずと言っていいほど、霜にやられて
黒くやわらかくなってしまいます。でも今年は優秀。毎日のように
ザルに収穫!水仙やバイモ、草の中をかき分けて小さなこごみの芽
をみつける山屋の収穫作業は至難の業ですが宝探しのようで楽しい。
タラの芽も、いつもは連休の初め頃に採っていた記憶がありますが、
今年は早くも続々と芽を吹いています。友人から筍も届いたので、
春の味覚盛りだくさんの天ぷらにして味わいました。