Annabelle

アナベル(アメリカノリノキ)は、アメリカで発見された自生のアジサイの変種をオランダで品種改良したもの。信州ではもちろん、北海道でもよく育つ耐寒性の強い植物です。
アジサイよりも細かい花の集まりは大きいものでは直径30㎝ほどになるものも!グリーンの蕾→白い花→再び鮮やかなグリーンに変わり自然とドライになってゆくので、三度楽しめる花木で、今が一番の見ごろ。アナベルが植わっているだけで、このジメジメした梅雨時でも清々しくインパクトのある庭になります。頭が重い分、これからの雨風には用心しないと倒れやすいのですが、あえて囲ったりはせず、草姿の美しさを眺めています。
梅雨の晴れ間の美しい夕焼けとのワンカット。
花言葉は‘ひたむきな愛’

JULI 7月

7月の始まりです。
梅雨の時期とバラの開花期がずれていたらなぁと毎年嘆きながらも
この季節もしっかりと堪能しています。
バラの花もいよいよ終わりに近づいています。


赤→ピンク→白の不思議な色の変化‘レダ’

草姿は逞しく、花はエレガントなクオーター咲き‘ホワイトメイディランド’
こちらも杏色から白に変わるスプレー咲きのつるバラ‘スノーグース’
と純白の‘マダム・アルディー’

ハツドリ夏野菜

ご近所さんよりだいぶ遅れてスタートした山屋の畑ですが、夏野菜とれ始めました!
いつも病気が入ってダメになってしまうズッキーニも今のところ順調。
ミニキュウリたちは続々なっており、第一果目のナスたちは、株に栄養を少しでも回すために、小さくてつやつやしているうちに収穫。リーフレタスやラディッシュは鮮やかなサラダに。
やはり、目の前の自分の家の畑でとれた野菜を味わうことのできる食卓。そこにはこの上ない喜びと美味しさがあります。見て、触って、味わって。体内からパワーチャージ!

庭が最も美しい季節

一年のうちで、山屋の庭が一番美しいのが今です。
というのも理由はいくつかあり、まずは、ようやく宿根草も花木も逞しく茂ってきて、フルメンバーが出揃ったところだということ。それから、バラが毎年ちゃんと花をたくさんつけて咲いてくれる時であったり、キャットミントなどのハーブ、宿根草の花たちも虫たちを誘って華やか(色合いはシックでも)に咲く時期であること。それから、最大のポイントは、原村の朝市(7月半ば~9月いっぱい)が始まる前で、まだなんとか手入れが追い付いている時であること。これで、梅雨の雨が続きバラが惨めになったり、梅雨明けの気温上昇とともにますます植物は勢いよく茂り、それに負けじと雑草も頑張り…そんなこんなで朝市の長距離マラソンが始まって…といった具合に、そのうち手が回らなくなってしまうのが毎年のことです。


昨日は、夕方奈良から友人が訪ねて来てくれました。安曇野方面の家族旅行の途中でほんのひととき寄ってくれたのですが、庭がなおさらキレイに見える西日マジックの時間帯だったこともあり、「よい時間を過ごせた」と、とても喜んでくれて良かった。

*今週末、日曜日の山屋ガーデンブーケ作りワークショップ、まだ空いてます!
お天気はどうやら梅雨空のようですが、豊かな時間を過ごしていただけたらと思っています。
詳しくは、数日前のブログ記事をご覧ください。

フタマタイチゲの小路

山屋の庭の、お気に入りの場所のひとつです。
生ゴミをコンポストに捨てに行く時にも通る小路。
スイカズラとアケビ、ホップのアーチをくぐると、両脇にラズベリーやフタマタイチゲなどがお出迎え。またその先には、ブラックベリーのアーチと西洋ニワトコの木が待っています。


6月の山屋ワークショップ

6月最終日に山屋の庭でワークショップ開催します!
半ば諦めていましたが、この日を逃したら夏に突入し、実現できない予感。
相変わらず急なお知らせで申し訳ありませんが、お申込みお待ちしております。

山屋の庭が一番美しい季節。
gardenのご案内と、ハーブや何種類もの草花で作るガーデンブーケ作り。
自家製パンと、とれたてサラダの軽いガーデンランチでおもてなしいたします。

 

【6月の山屋gardenワークショップ】
●6/30(日) 12:00〜15:00頃まで
●お一人様 4500円 (自家製パンとのgardenサラダランチ込み)
●定員6名様
●場所: 塩尻市宗賀 (お申し込み頂いた方に詳細お知らせします)
●屋外で行いますので汚れても良い靴、帽子、温度調整できる服装などご準備ください。

*我が家には小型犬(ジャックラッセルテリア)がおりますのでご了承下さい。

お問い合わせ・お申し込みは
MAYU.YAMAMURA@atorie-mayu.com (全て小文字に直して入力してください)
メールの返信が3日以上来ない場合は恐れ入りますが再度お送りください。

植物の底力

早春には、枯れてしまったのかな、と不安に思っていたいくつかの宿根草や花木も、ちゃんと芽を出し茂ってくるもので、「よくもまぁ」と感心してしまいます。中には、もちろん冬を越せなかったものや、一昨年は大丈夫だったのに去年絶えてしまったものなどもありますが、この厳しい山屋の冬を乗り越えた勝者たちは、新たに今年植えたものとは比較にならないくらいしっかりと根を張り、立派な株になっていて、植物の底力を感じます。
人間にとっては目まぐるしくてちょっと厄介な、夏日-雨-クールダウンを繰り返すこの時期。植物たちは、刻一刻と変化してゆくので、目を離せません!なかなかタイムリーな記事を投稿できていませんが、できるだけ皆様にもお伝えできたらと思っています。


スカビオサ(西洋マツムシソウ)と個性的なクレマチス

6月のマルシェ

今週末6/16(日)は松本ラボラトリオさんのマルシェです。
あいにくの梅雨空マルシェになってしまうかもしれませんが、庭の花たちは恵みの雨を受けて瑞々しくエネルギーに満ち溢れています。今しかできない、6月のバラが入ったgardenブーケなど販売しますので、お楽しみに!

松本LABORATORIOマルシェ(毎月第三日曜日)11-15時頃まで。

みなさまのお越しをお待ちしています。

鳥の恩返し

毎年鳥たちが一番お腹を空かせている1-2月に、秋~お正月頃にかけて楽しんだ野ばらの実をお裾分けしています。他にも、アスパラの赤い実やリンゴなど、彼らが喜びそうなものを前庭と裏庭の定位置に。すると、庭のあちこちから(鳥のフンに混ざって)細い野性的なアスパラの茎が伸びてきたり、野ばらが生えてきたり。今年は、そのうちのひとつの野ばらが、こんな見事に咲いてくれました!秋の実がなるのも楽しみ。
きっとまた鳥たちの口にも入ることでしょう。
鳥の恩返し?自給自足?地産地消?

山屋菜園

今年も連休明けから、やっと畑づくり。
モグラやネズミに入られてしまうので、マルチもしない山屋の菜園です。
移住当時はマルチをはってみたり、トンネルをかけて早くからとりかかったりしていましたが、できるだけ手も資材もかけず、焦らないやり方に変わりました。その地にあった栽培の仕方や、品目を選択することも大事なことかもしれません。以前お借りしていた畑も含めれば、今年で13年目の家庭菜園。広い意味で、今年はどんな収獲があるかが楽しみです。

一番早く賑やかになるこの畝には、レタス類4種、バジル、イタリアンパセリ、パセリ、シソ、金時草、マリーゴールド、ズッキーニなど。