山屋の山菜たち

山屋の庭では、こごみ、タラの芽が採れています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例年、水仙が満開になり、バイモユリが咲く頃に草むらの中から
こごみがでてくるのですが、必ずと言っていいほど、霜にやられて
黒くやわらかくなってしまいます。でも今年は優秀。毎日のように
ザルに収穫!水仙やバイモ、草の中をかき分けて小さなこごみの芽
をみつける山屋の収穫作業は至難の業ですが宝探しのようで楽しい。
タラの芽も、いつもは連休の初め頃に採っていた記憶がありますが、
今年は早くも続々と芽を吹いています。友人から筍も届いたので、
春の味覚盛りだくさんの天ぷらにして味わいました。

LABORATORIOマルシェ

3月のマルシェの様子です。穏やかなお天気に恵まれました。

球根植物や春の花の寄せ植えで、店頭が華やかに。

根つきの球根をガラスに入れて飾るのも、案外長持ちします。

小さな球根植物たちは、毎日観察したいくらいの愛らしさ。

卒業・入学シーズンに人気のコサージュ。
アンティークカラーのアーティシャルフラワーで。

今月は1日は日曜日でしたので、もう第三日曜日!

松本 LABORATORIOマルシェ(毎月第三日曜日)
*4/15(日)11:00-15:00頃
庭の水仙やバイモユリがキレイに咲いています。
今年初のgarden山屋の摘みたての花束、販売いたします!
みなさま、ぜひお越しください

春到来

早くも桜、咲き始めました!
八重咲き水仙も、次々に咲いてきています。
今週土曜日、7日のワークショップ、まだ空きがございます。こんなに毎日暖かく晴れているのに、あいにく、お天気は悪い予報。雨でないことを祈って。
お申し込みは先週blogにのせたお知らせをご覧ください。

Christmas Rose

先月末から、枯葉と、気持ちばかりの冬のマルチングを押し上げて、
白いクリスマスローズが咲き始めていました。
一瞬ゴミかと思ってしまいそうなほど、周りはまだ冬の庭。

ふと、枯れたような木々にも目を向ければ、ちゃんと芽が動き出して
いたり、足もとには青々とした雑草が生え始めていたり、オオイヌノ
フグリも少し前から咲いています。一昨日の朝はまた雪景色に戻った
塩尻でしたが、春の足音が聞こえています。

どんなに短くても、庭の花が飾れる幸せ。
また、そんな季節が来たことが嬉しくて。
クリスマスローズは、不思議と庭では純白なのに、飾っている間に
アイボリー~クリーム色になり、おしべがボリュームアップしてきて
まるで別の種類の花のようです。

Garden & Garden Spring

10月に6ページ掲載していただいた庭の専門誌、
Garden & Garden春64号が先日発売されました。
今回を含む、春夏秋冬の4回に渡って2ページの連載。
写真・文章共に、こちら側から原稿をお送りして、
レイアウトなどは出版社にお任せするスタイルです。

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昨年秋に、一年間の連載内容のプランを立てたのですが、
今回、私が選んだテーマは‘春を告げる球根植物’。
興味のある方はぜひお買い求めください!

山屋の秋③


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スイスから買ってきた種を蒔いて育てたカボチャ。

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春用の葉物野菜。種まきがすっかり遅れてしまったので、
不織布と穴あきトンネルを。ちょっとは効果があればいいけれど。

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モッコウバラの実、バラ‘スノーグース’
ゼラニュームやバラ‘ホワイトメイディランド’も、最後まで美しく。

山屋の秋①

いつも忙しすぎて見過ごしてることが多い、山屋の紅葉です。

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ついつい、ちょっと特別な何処か美しい紅葉スポットに惹かれがち。
遠くの山や、ドライブしながら眺める景色、ちょっとした非日常。
必死で追いかけなくても、ふと足元に目を向ければすぐ目の前にある
季節ごとの景色。四季があるって素晴らしい。

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インドアグリーン

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LABORATORIOさんの北欧家具の企画展に、植物が欲しい。
そんな依頼を受け、北欧家具に似合う個性的なグリーンを9点ほど
置かせていただいています。
無機質な‘モノ’しかない空間に、グリーンが入ることで空気がフワッと
変わるように思います。生命あるもの、どんなに小さくてもそのパワーは偉大!
家具とグリーン。互いに引き立て合って良い雰囲気になりました。
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HAKUBA CORTINA English Garden

夏休みの思い出シリーズ②
白馬コルチナイングリッシュガーデン
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私が小さい頃のスキー場といえば、いつでもリフトは大行列。
並ぶ時間が勿体無い!とやきもきしていた記憶があります。
そんなバブリーな時代はどこへやら、最近は週末のスキー場でも
リフトにさほど並ぶこともなくなりました。

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スキーのメッカであるここ長野県でも、近年は生き残りをかけて?
オフシーズンも盛り上げているところがたくさん。
ゴンドラを利用した天空の星空ナイトツアー、百合やダリアなどの花園、
などなど。その他にも様々なイベントが開催されているようです。
今回訪れた白馬コルチナリゾートは2013年にイングリッシュガーデンを
開園。スキー場の傾斜をうまく利用した約1700坪のお庭です。
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イギリスではよく見かける、イネ科植物だけのグラスガーデン。
本場のガーデンデザイン研修で初めて見た時、感激しました。
花がなくても、グリーンの多様な美しさが引き立ちます。

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オブジェもおそらくイギリス直輸入。
子供だましではないこんな置物は、なかなか日本にはありません。

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気になるガーデンデザイナーはイギリス人。
マーク・チャップマン氏は英国内のカレッジで園芸とデザインを学び、
長野県内の英国式庭園のヘッドガーデナーやデザイナーとして活躍。
昨年、雑誌にのっていて、行ってみたい!と思ってから、1年以上。
想像以上に素敵なガーデンで、写真を選ぶにも一苦労。その中でも
小川が流れるウッドランドは、限りなくナチュラルに計算された技が
際立っていました。日本の植物の新たな魅力にも気付かされます。
そしてなんといっても最高の森林浴!身も心も浄化されるようでした。
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彼のコンセプト
「山の地形を生かして可能な限り多くの既存樹木を残し、景観に合うように
ナチュラルガーデンを創り上げるねらいです。緑の芝生、宿根草のボーダー、
植物たちで埋め尽くされたロックガーデンと壁で囲まれたウォールガーデン等
トラディッショナルなイングリッシュガーデンの要素を含んでいます。5月~
10月にかけて花々が咲きますが、更に興味深くなるようなカラーリーフを使い
コントラストを演出しています。毎年のように成長し続け、より良く変化して
いくでしょう」

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ちょっとしたところにもイギリスの香りが。こういう部品が好きです。
スタッフはジーンズにデニムのシャツが制服。つい聞いてみたら、
「ジーンズじゃないとバラの棘で穴があいちゃうんです」とのこと。

まだ開墾中のガーデンや定植したばかりの植物もあったので、マーク氏
が言うように、年々グレードアップしながら四季折々私たちを楽しませて
くれるはず。また来年、そしてその後のお楽しみにが増えました。

山屋いも掘り大会

もう先月末のことになりますが、親友ファミリーが奈良から泊まりがけで
遊びに来ました。あいにく滞在した3日間、ほとんど曇りや雨。
それでも、雨の合間に、我が家のいも掘りを一緒に楽しみました。

 

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今年の出来は久しぶりに上々。
大きいいもを見つけると「おでっか(デカイ)さんいた!」と皆で大騒ぎ。
ご主人と息子は数年前の初対面の時からまるで友達同士。意気投合し、
関西弁でやさしく相手してしてくれるので、今回の訪問は、待望の再会。
いつか、今度は奈良へ訪ねて行きたいなぁと思っています。

 

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シェリー・グウェン・コロール・じゃがキッズパープル・タワラムラサキ・
タワラヨーデルほか。色も形も味も様々、楽しさいろいろ。

山屋の畑の思い出と共に、掘りたてのおいもたちをお土産に。
つい先日連絡した時も蒸して食べてくれていたようで、嬉しくなりました。

 

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