栗拾い

大好物の栗。
知り合いからの栗拾い要請。
忙しくたって、栗となれば飛んでゆきます。


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息子も犬も大好物の栗!!

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せっかく拾ったカゴの中の栗を盗んでは
自分で飛ばしてジャレついて噛んで穴だらけ。

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大粒の優良品種‘ぽろたん’
グリルで15分ほど焼けばヨーロッパの焼き栗を思いだす。
忙しい夏が過ぎても、実りの秋も嬉しい忙しさ!

8月のガーデンランチ

先月、お庭の雑誌の取材がありました。(詳細はまた後日)
悪天候続きと目の回る忙しさで、庭も畑も家の中もめっちゃくちゃ!

恐る恐る前日に、再度取材内容の確認をしてみたところ…
今回(前回5月に打ち合わせにいらっしゃった時にも少し撮影)は、
お料理を作っているところも撮りたいので、ぜひキッチンに入らせてください、
とのこと。
それは一大事!ということで、前夜というか当日というか、数時間睡眠での
キッチン掃除。出版社の方が見えた時も、タンクトップに手ぬぐいハチマキ、
汗びっしょりの恐ろしい姿でのお出迎えで、さぞ驚かせたことでしょう。

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ともあれ、始まってしまえばこっちのもの!度胸だけは鍛えられているので、
マイワールド全開で、いつの間にかてんやわんやの状況はどこへやら。
料理の途中で、カメラマンさんを炎天下の畑に連れ出し、野菜やハーブを収穫
したり、クーラーのないキッチンでアツアツのオーブン料理など次々仕上げて
みたり。こんなに密着されたのは初めてでした。

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イチゴのハニーシロップ・赤パプリカの冷製ポタージュ・黄パプリカのマリネ・
トマトの夏サラダ・とれたてのカラフルちびっこじゃがいものオーブン焼き・
ズッキーニの肉詰めオーブン焼き・インゲン豆の蒸し煮・カボチャのプリン

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奇をてらったものはなく、我が家の夏の定番おもてなしメニュー。
半分以上がスイスの野菜農家で習ったお料理です。
山屋産、塩尻産の夏野菜がふんだんにとれる時期ならではの贅沢。

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ほんとはもっと!の欲張りな性格。
たとえばメニューを書いたり、もっと素敵にできたはず、なんて悔しく
思ったりもしましたが、何はともあれ朝市もろもろの忙しい8月の密着取材。
無事に終わってよかったです。

Aprikosen あんず

あんずの季節。
あんずが出回ると、必ず一度は作るあんずのタルト。
生食では甘いのに、加熱すると、グッと酸味が増すあんず。
この甘酸っぱさが、今の時期の蒸し暑さにも負けない元気を
くれるような気がしています。

 

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*マルシェのお知らせ*
・7/16(日)松本LABORATORIOマルシェ 11:00-15:00頃

・7/16(日)~9月まで 原村高原朝市 6:30-8:00頃
主に毎週日曜日とお盆中。
いずれも夏のガーデンブーケ、寄せ植え、ドライフラワーの
リース、ハーブ小物他

土曜日のピッツァ職人

大人も子供も大好きなピッツァ。
食べたい!と思いつくと即行動。そこの行動力だけは驚くほど。
朝食後に適当に生地を仕込み、親子で塩尻市街まで用足しを兼ねて
エコで気分爽快なサイクリング。帰ってきて、ピザ職人に早変わり!

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彼の領域は、ソーセージやベーコン中心、私の領域は畑でとれ始めた
ズッキーニやスティックセニョール(茎ブロッコリー)のほか、パプリカ
やアスパラ、オリーブ、キノコなど、野菜たっぷりのトッピング。

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ちょっと面倒でも、自分で作ると美味しさも喜びも倍増する。
料理に限らず、彼にはそんな経験をたくさんしていってほしいと思います。
焼きたてを庭でほおばれば、とびっきりのサタデーランチ!
午後には、美味しい塩尻の‘女神さまの水’を汲みに森に行ってきました。

 

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6月のガーデンブーケ作り教室

先日の土曜日に行った山屋での6月のガーデンブーケ作り教室の様子。

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まずはガーデンランチでスタート。
この日のメニューはアスパラガスのポタージュ、自家製オリーブのパン、
フレッシュサラダ、ラザニア それにハーブティー。

 

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ちょっとスッキリしないお天気で肌寒く感じるくらいだったので、
デザートは庭のルバーブのクラフティを温かいうちに。

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水揚げしにくいものなどは、事前に摘んでおき、数種類はお楽しみ用に
摘み取りをしていただきました。

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ちょっと前の夏日続き、ほころび始めたバラの花に安心していたら、
数日前の霜注意報がでるほどの冷え込み。花もちが良いのは嬉しいけれど
様々な色と形の満開の姿を見て頂けなくて残念でした。それでも清楚な白い
一重のモッコウバラやアイスバーグ、ホワイトメイディランドやクレマチス
など、爽やかでナチュラルな花材が揃いました。

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バラ各種・クレマチス・オルレア・アナベル蕾・シャスターデージー・キャットミント・
ジューンベリー・アルケミラモリス・ヒューケラ・ミント・ラムズイヤー・ラズベリー・
ファイヤークラッカー・ホスタ・エルダー など約15種類入った6月のガーデンブーケ。

 

 

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来てくださった皆様、ありがとうございました!
また季節ごとに違う顔ぶれのガーデンの様子を見ていただけるよう、
ワークショップを計画したいと考えていますので、ぜひお越しください。

地元野菜の強み

先日、奈良から友人ファミリーが訪ねて来てくれました。
赤ちゃん連れで安曇野のペンションで連泊していましたが、
せっかくなら夕飯くらい食べに来て!ということで
平日の山屋ディナーでおもてなし。

 

 

この時期しか食べられないアスパラガスのリゾット
仕上げはチーズを効かせて。

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チキンとキノコの煮込みと共に。
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フレッシュサラダも色とりどりの瑞々しいとれたて野菜。
信州の野菜の美味しさを存分に味わっていただけたようで何より!
山屋へ来た人の心を動かす、地元野菜の美味しさは私の強みです。
また、夏に訪ねて来てくれるそう。夏野菜が待ち遠しい。

レタスの季節

長野県が生産量日本一のレタス。
なかでも我が家からほど近い塩尻市洗馬地区は、日本で最も早く
レタス栽培が始まったと言われており、出荷前に使用する真空の
冷却装置を導入したのも、ここが最初ということです。
(需要が高まる夏の盛り。朝どりでも冷蔵庫に入れないとすぐに
萎びてしまうレタス。スーパーであんなにシャキッとしているの
凄いと思いませんか?)

 

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二週間ほど前から、地元産のレタス類が出回っています。
近所の畑でも、早朝からレタスを切っては段ボールに詰めて出荷
してゆく光景をめにします。そんな瑞々しいレタスをたくさん
頂いたけれど、冷蔵庫にはいくつも入らない。
そこで、レタスの浅漬けに挑戦したところ美味しく、暑い中汗を
流して畑仕事をした時なんか最高でした。

そして、かれこれ15年以上?前に東京の雑貨屋さんで購入した、
レタスの保存袋。つい、ビニール袋に入れがちで、出番がまわって
こないことも多かったのですが、今シーズンは活躍してくれそう。
ナイスなレタスのバッグ。と書いてあるこの袋はハワイ製でした。
やはり、ポリ袋やジップロックに入れるより、お布団に包まれて
いるみたいで、レタスに優しく、フレッシュ感も良好。
なにより、出し入れする時に楽しく心地よいので、お気に入り。

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*6/3(土)の6月のガーデンブーケ作り教室
まだ1名空きがございます!

 

 

 

 

 

 

5月の真夏日のガーデンディナー

先週末~週前半は、30℃を超す真夏日が続きました。
県内では軽井沢などの避暑地でも夏日となりニュースになりました。

そんな日曜日の夕方、友人ファミリーがイベント帰りに寄ってくれて、
今年最初のガーデンディナー開催!

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飲食でイベント出店していたので、残りものと我が家の料理で、テーブル
は華やかに!両家の3歳違いの息子たちも庭で楽しそうに遊んだり、最後は
花火を楽しんで、とても充実した日曜の晩になりました。
私も松本のマルシェの帰りでしたが、楽しいひとときにパワーチャージ。

 

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我が家の一品は、スイスで作ったお魚料理の記憶をたどりながら。
サワラとじゃがいものオーヴン焼きを。
底はたっぷりのヴェルデソース(ニンニク、玉ねぎのみじん切りを炒めた
ところに、新鮮なホウレンソウを山もり入れて蒸し煮にし、バーミックスで
ペースト状に。美しい濃いグリーンのソース)。そこにサワラと茹でたポテト
を並べ、パン粉とチーズを散らしてオーヴン焼きに。
仕上げは庭のブラウンフェンネル。

ゲストお気に入りの塩尻産の白ワインもすすみ、笑顔が溢れました。
やっと緑の庭に囲まれて、夕食を楽しめるシーズンの到来です。

 

気まぐれ山屋ベーカリー

冬の間、豆炭こたつ発酵機を使って、二度と同じものが作れないような
いい加減な分量と、発酵時間で、気まぐれにパンを焼いていました。

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そば粉を入れてみたり、甘納豆を入れてみたり。
飽きやすいというのか、良く言えば探究心や好奇心を忘れずに、毎回
焼きあがりを楽しみに、ドキドキしながら仕込んでいます。
でも、そんな実験的な時間もだんだんとれなくなり、来客がある時などに
慌ててパンを焼くくらい。いよいよ植物たちの季節がやってきます!

 

 

*4/9(日)の水仙を楽しむ会、定員となりました。ありがとうございました。

なお、4/15(土)の14:00~お子様連れ、もしくはお子様と一緒でもOKという
方の回を追加しました。こちらはまだ空きがあります。

Apfelkuchen mit Caramelnussen

遅くなりましたが、先月の山屋リース教室のようすです。

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今回のお菓子は、スイスで10年ほど前に作ったリンゴのケーキが
懐かしくなったので、塩尻の春紅玉を使って焼いてみました。

 

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この赤い可愛い型はスイスから買ってきたもの。
スイス人は機能的なモノゴトが大好き!キッチン用品も、思わず
さすが!と思えるものばかりです。(ちなみに皮むきのピーラーも
スイスで発明され、それを称えて切手のデザインになるほど。)
丸型はバックル式で、取り外しが簡単な上、クッキングシートを
底面に敷くのだって簡単にできてしまう優れもの。更にパウンド型
なんて、長さの調節が可能なんだから驚きです。

 

 

 

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スイスでは、昔司祭さんがふるまったと言われているケーキ。
今回はアレンジ版で、いくつかのレシピをミックスで作ったのですが、
仕上げにラズベリージャムを塗ったら、ちょっとドギツイ色になって
しまいました。
よくよく読み返したら、焼く前にジャムを塗るということでした。

 

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キャラメリゼしたクルミが香ばしく、翌日の方がしっとりして
落ち着いた味わいになりました。リンゴの国ならではのケーキ。
もう一度再挑戦したいと思っています。