毎年恒例

もう一カ月前のことになってしまいましたが、
毎年恒例‘山屋餅つき大会’を今年もやりました。
大人7名、子供4名の計11名。
男性陣は薪ストーブに薪をくべながら静かにおしゃべり。
女子供はバタバタ慌ただしく賑やかに!

年末はどこの家も忙しいので、新年落ち着いてからやるのが
最近のスタイル。7歳にして餅つき歴8年目の彼らは、すっかり上手に
なり、腰を入れてペッタンペッタン良い音を連発していました。

お友達ファミリーがおばあちゃんの家から譲り受けた
可愛らしい臼と杵など道具一式を持って来てくれます。

寒い山屋も大勢人が集まり、暖房フル稼働でワイワイ楽しく
過ごしていると、身も心もポッカポカに。
ちぎり餅の鶏団子鍋、きな粉、あんこ、おろしとよりどりみどり。
午後16時頃まで続いたお餅つきに、皆夕飯も要らない程満腹でした。

週末の粉料理研究家

学生の頃から、料理やお菓子作りが大好きでした。
当時から憧れている、堀井和子さんの本は我が家に何冊もあるのですが、
料理スタイリストである堀井さんの世界が特に好きです。
料理はもちろん、食器やテキスタイル、キッチン用品、さり気なくあしらう
草花…。そのどれもがハイクオリティーなのに、肩ひじ張らず、心地よい世界。
フランス語も英語もできて、旅の話や海外生活のエッセイ、写真、イラスト
と、マルチな方なのに自然体。
そんな堀井さんのもうひとつの肩書きは‘粉料理研究家’
その単語が、私にとっては妙に魅力的で、憧れるのでした。

厳冬期は、しばしば週末の粉料理研究家になっています。
そば粉の山屋流信州ブレッド、そば粉入りパンケーキの他、
氷点下10℃を下回るような夜には、おこたで鍋を囲み自家製水餃子
を茹で上げて、アツアツを頬張るなんてことも。
同じ粉でも、和洋中+αそれぞれの粉料理の文化はとても興味深く、
いくらでも試したくなってしまいます。

お正月

2018年も、すでに十日が過ぎようとしています。
風邪やインフルでダウンしていたわけではないのですが、
どうやら昨年の疲れををしっかり持ち越してしまったようで
ややパワーダウンしています。

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さてさて、今年も大晦日~3日まで、東京の実家で過ごしました。
去年から息子が書いてくれる箸袋。

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東京は、お正月らしいとても穏やかなお天気でした。

Weihnachten 2017

今年のクリスマスも慌ただしく過ぎてゆきました。

山屋のクリスマス2017の様子

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SWISSの家族への贈り物に添えた息子からのクリスマスプレゼント。
飛び出す絵本に刺激を受けて、思いつくままに仕上げた作品。
ビルの上をトナカイのそりが飛んでいるところがキュート!
手前の池には魚もいます。

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今年のツリーは、大枝のモミを仕入れられなかったので、
玄関先にあったオベリスクに、モミなどの針葉樹の枝で肉付け。
思いのほか、キレイにまとまりました。
息子とケンカしいしい飾りつけしたオーナメントは、少しずつ
日本やスイスで買って集めたコレクション。

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クリスマスディナーのメインは、甘栗やレバーを詰めたチキンのロースト!

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デザートは、イチゴのロールケーキ。
庭のミントもない季節なので、紅葉したイチゴの葉っぱと実を
あしらって。

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加工用りんご

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左;日本でお菓子作りにといえばお馴染みの紅玉
右;近年注目されているブラムリー

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スイスの料理雑誌にのっていた、すりおろしたカボチャを練り込んだ
リンゴのパウンドケーキに挑戦。黄色い生地がキレイで、しっとりと優しい
味わいでした。アーモンドスライスのお化粧も香ばしい!

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*お知らせ*
12/16(土)10:00~/14:00~
松本Michishita Cafeさんでのクリスマスフレッシュワークショップの
受付が始まりました。開始早々に午前の回は満席ということですが、
午後の部はまだ空きがございます。上記リンク先よりお申込みください。

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ウィークエンド

今週末は八ヶ岳まるごと収穫祭
このところ週末好きな台風たちに、振り回されがち。
収穫祭もどうなるのか不安が募ります。

 

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先週末も、本当はプライベートワークショップの予定でしたが、
台風のため、中止になってしまいました。
ランチ・お茶ツキだったので、珍しく(人のために作ることが
ほとんど)我が家にお菓子やパンがあふれていました。

二度と作れない配合の、ふかしたサツマイモを練り込んだ
さつまいものパンと、オーヴンで2時間以上かけて焼き上げる
タルトタタン、イチジクのタルト

実りの秋!

息子が掘ったお芋でスィートポテト。
いも・栗・カボチャ…
秋は作りたいお菓子続出で追いつきません!

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<お知らせ>

ついに信州ライフダイアリー2018発売されました!

先日ご紹介したGarden&Gardenの雑誌と同時進行で、この夏に
関わらせていただいた来年のダイアリー。

過去数年間の山屋だよりから抜粋したコラムや、自宅および県内で
撮影した写真の数々。それから、信州らしい保存食を中心とした
ファーマーズレシピ等。苦戦したところもありましたが、形になり
世に出回るこのダイアリーに携わることができて嬉しく思います。
実は私の手元にも明日届くそうで、写真が載せられないのが残念。
でも、いち早く皆様にお知らせしたくて、アマゾンの頁をリンクに
貼っておきました。まだ来年のダイアリーを購入していない方、
もし気に入っていただけましたら、アマゾンからどうぞ!
長野県内にお住まいの方は平安堂書店さんで取扱っていただける
そうですので、実物をご覧になってみてください。

森の中のプライベートレッスン

もう一カ月も前のことになってしましました!
蓼科の森の中の別荘での8名のプライベートレッスン。


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シックなピンク色のバラ‘エクストリーム’やアジサイ、実ものなど
盛りだくさんの9月のフレッシュリースづくり。
花材や見本を見ただけでも、皆さま感嘆の声!

 

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普段からお付き合いのあるメンバーということで、和気あいあいと
本当に楽しそうに、嬉しそうにつくっていらっしゃいました。
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今回の生徒さんの大半は、東京のお料理教室の先生と生徒さん。
皆さんで協力して手際よくテーブルコーディネートしてくださり、
素敵で美味しいお料理が次々に登場しました。
啄木鳥の声をBGMに、緑に囲まれたゼイタクなひととき。
私もすっかり一緒に楽しませていただき、充実の一日になりました。
この別荘の御自慢のお宝。原種のクレマチス(センニンソウ?)も
満開でお出迎えしてくれました。

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骨董の染付の大皿に盛られた蓼科牛のローストビーフをはじめ、
地物の食材をぜひ食べてもらいたいという、おもてなしの心の
こもったお料理は、どれも絶品でした。
 

Birnen 洋ナシ

洋ナシが美味しい季節がやってきました。
フルーツ王国塩尻では、洋ナシの顔ぶれも多様。
ずっといろんな種類を飾って眺めていたいほど、色も形も様々。

しかし、気をつけなくてはいけないのが‘食べごろ’。
買ってきたばかりの硬くて渋い果実と、芳醇な香りと甘くとろける舌触り
の果実とでは雲泥の差!二度と食べたくないと思ってしまうか、虜になるか
それほどの違いがでてしまいます。
ただ、その追熟加減と、食べたい時、調理したい時のタイミングが必ずしも
合う訳もなく、切ってみたら中が茶色!なんて失敗を何度したことか。


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‘洋ナシの白ワイン煮’
レモン、シナモン、クローブ。
ちょっとスパイシーな大人のデザート。

夏の日差しが恋しくて

先週は一気に寒くなりました。
最低気温は5℃を下回り、霜注意報が。
慌ててフリースやレッグウォーマー、タイツを引っ張り出したり
ストーブをつけたり。夜もお風呂に浸かった後はベットに直行。
そんな数日が続いていました。
つい、数週間前のこんな時間が嘘のよう。
だから、信州の‘いい季節’は存分に楽しんでおかないと!
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とある9月の週末ガーデンランチ。
原村朝市など、いい季節は尚更忙しくて、案外家族でゆっくり
庭での食事を楽しむ時間も少ないもの。

 

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息子のナンバー1、スイスの三つ編みパンと、とれたてのトウモロコシ
とチーズを入れたコーンチーズパン、オリーブパン。
冷たいカボチャのポタージュと塩尻産プルーンジャム、それからここ
数年大ヒット中の枝豆ディップ。 枝豆と塩。オリーブオイルのみの
ディップをたっぷりつけて頬張る幸せ。

 

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