年の瀬

今朝は冷えました。キッチンに降りてみると、室温0℃!
シンク内で水につけておいた小松菜は見事に凍っていました。
寒い寒い、と言いながら、灯油ストーブで昨日から仕込み始めた黒豆を
ことこと煮ています。

お正月飾りについてお知らせです。
松川パン商店さんは、本日より年末年始休暇。
ラボラトリオさんは、本日午後追加納品予定です。
クリスマスリース同様、一点一点ちょっとずつ違うので、選ぶ楽しみも
あるかと思います。プラスチック製品が多い中、自然素材の素朴な美しさ
は、やや地味ではありますが、品があると思っています。

フレッシュリースづくり × Michishita Cafe

松本市神田のミチシタカフェさんにて、毎年クリスマスシーズン恒例の
フレッシュリースの二回のワークショップをやらせていただきました。

住宅街にひっそりと佇む、隠れ家的カフェ。とても素敵な空間です。
ベーグルが大人気で、すぐに売り切れてしまうほど。それもそのはず、
しっとりとどっしりとした食べ応えのあるベーグルはとても美しく丁寧なお仕事。
四季折々、季節感のある日替わり商品もあり誰もが病みつきになってしまいます。
今年はお店のシンボルである鹿の角の下に、大きなリースもご注文いただきました。

今年は初めて、カフェスペースを午前中貸切にしていただき、贅沢な光と雰囲気
の中で、みなさま楽しみながらも黙々と針葉樹に触れて丁寧に作っていました。
ベテランの方もいれば、初めての方も。それぞれに個性があって素敵な仕上がり。
「今日の今日まで(昨年作ったものを)もたせました!」なんて、嬉しい報告も。
このリースは、水を切らさず、バラを差し替えたりしていれば、長期的に飾って
おけます。お正月バージョンにアレンジしてもまた良し。ある程度フレッシュを
楽しんだら、ドライにして一年。。なんだかとても嬉しいです。

毎年、こうしてワークショップをやらせていただけることが光栄です。
参加者のみなさま、ありがとうございました。

柿すだれ

オレンジ色の宝石‘紅翡翠’のように美しい山屋の干し柿。
いい具合に粉がふいてきました。

今現在、下の方から日に日に減っていっているのは野生動物のせいではなく、
時間がない時にパクリとエネルギーチャージ!
ただ気をつけないと、驚くほどの自然の甘みと天然チルドにより、歯にしみます。

クリスマスリース教室を終えて

今月初めの、松本まちなかアトリエさん(源池設計室)での夜のリース作りの様子。
壁掛けリースの教室は、東京、松本二ケ所、山屋(自宅)と計4回行いました。
昼間の光の中での作業もいいものですが、夜静かにコツコツとリースを作る時間も、
なんだかクリスマスらしい神聖な感じがして落ち着きます。

毎回ワークショップをやらせていただいて感じることは、個性の素晴らしさ。
同じ材料を使っても、その方のチョイスや感性により全く違うものが出来上がり、
それを眺めるだけでもワクワクしたり、毎回新たな発見があったりするのです。

それから、何より人と人とのつながり。
毎年の常連さんも、初めて作るという方も、皆様とのモノ作りを通しての時間の
共有や、わずかながらのおしゃべり、完成した後のお茶の時間。そういったところ
からも、大変でも「やってよかった」と思える気持ちがまた次へとつながります。

今年のクリスマスワークショップでも、このために大阪から来てくださる常連さん、
80歳をとうに過ぎた、とおっしゃっていたご夫婦(一人ひとつお作りに)をはじめ
遠方からのお客様もいて、本当に嬉しい限りです。皆様に心から感謝しています。

原村星空のイルミネーション

原村星空のイルミネーションの様子です。
11/17に行われた点灯式は、異例の暖かさで、多くのお客様でにぎわいました。

真っ暗な静寂の森の中ではイルミネーションもより幻想的に。

イルミネーションの点灯は今月25日まで。
明後日15日は最後の星空マルシェ(garden山屋は欠席)も開催されます。
小規模ではありますが、晴れた夜には何倍も美しく感動的な本物の星空イルミネーションが輝いて、心が洗われるようです。

冬のコンテナガーデン

こないだまで暖かすぎて12月とは思えない日々だったのが一転、
今週は身も凍える寒さに「こうでなくっちゃ」と思う反面、しばし
楽をさせてもらえた分の反動が大きく、もうこれ以上着込めない程
厚着をして過ごしています。

最低気温は氷点下5℃以下。山屋の庭も凍りついてしまいましたが、
軒下の冬の寄せ植えたちは元気。寒さに弱いものは朝晩出し入れが
必要ですが、この寒さにも耐え健気に佇む草花を眺めれば、こちら
も頑張らなくては、とエネルギーをもらっています。

中でも早春の鉢花の代表格とも言えるヴィオラやパンジーは、
痛々しいほどに凍みていても、ちゃんと生きています。
年内に植えたものは、根張りも良く、春になってからの生育が
3倍くらい旺盛になるので、我が家は主に秋植えにしています。

朝方凍っていても、お昼や夜のテーブルに瑞々しい色どりを与えて
くれる、ベビーリーフミックス。わずか数枚だけでも味が濃厚で、
元気がでるサラダになります。

Christmas Market in松本

6つのクリスマスワークショップと丸二日のマルシェ、オーダー品…
どうにか乗り切って、やっと一息ついているところです。
載せたい写真は山ほどあるのに、追いついていません!

松本、信毎メディアガーデンで開催された12/1,2のマーケットの様子。
多くのお客様に来ていただき、お天気にも恵まれ盛況でした。
来てくださった皆様、garden山屋の作品を買ってくださった皆様、
ありがとうございました!

いつものLABORATORIOマルシェだと、第三日曜日ということで、
11月はまだ今一つ盛り上がっていなかったり、12月はクリスマス間際で
どちらかというとお正月飾りのほうが人気だったりするのですが、今回の
日程はジャストタイミングで、みなさんに関心を持っていただけました。

今週末、16日(日)11:00-15:00頃は松本LABORATORIOマルシェです。
今年最後のマルシェ。クリスマスを楽しく彩るフレッシュなアレンジを
中心に、リース、お正月飾り、ニット小物、冬の寄せ植えなど販売します。
お天気は今のところ良さそうですが、暖かくしてお出かけくださいね。
今年一年のお礼の気持ちを持って、皆さまとお会いしたいと思います。

草の音リース展

また今年も恒例の草の音(伊那市)リース展の時期がやってきました。
素材も形も感性も、驚くほど個性豊かなリースたちが200以上も集まります。
garden山屋の今年の作品は定番のスタイル。自然乾燥の花・葉・木の実・種など
ふんだんに使って、色鮮やかな秋色のリースに仕上げました。ダリアだけでも何色
も使ってあり、まるで、収穫祭のような賑やかで楽しいリースになりました。

開催期間 11月23日(金)~12月2日(日)11:00~18:00 会期中無休
じっくり一点一点眺めるのはもちろん、非売品以外は購入することができます。
みなさま、足を運んでいただけたら嬉しいです。

*これから年末までの間は、冬の厳しい長距離走です。
クリスマスのワークショップにマルシェ、委託販売、それからお正月飾り…
毎日、目の回る忙しさ。体調だけは崩さないように乗りきりたいと思っています。
いつも以上にブログ更新も間が空いてしまうかもしれませんが、ご容赦ください!

アローカナのたまご

八ヶ岳まるごと収穫祭での話。
実践大学校の催しで‘たまごくじ’がありました。
一回250円で、一等・二等は50個、三等が30個…
はずれても、赤玉たまご10個入りがもらえる損はないくじ。
私とは正反対に、くじ運の強い息子が引き当てたのは銀玉の二等!
卵はいくらあっても嬉しい我が家に持ち帰り、開けてビックリ仰天。
なんと、全部水色。高級たまご‘アローカナのたまご50個’でした。

チリのアラウカノ族が飼育していたとされるアローカナは、通常
のニワトリの1/2~1/3しかたまごを生まず、美しい水色のたまご
は‘幸せの青いたまご’と呼ばれているとか。中身は全体にうすい
色で、さっぱりとしていましたが、黄身はかなり弾力がありました。

さすがにこんな貴重な幸せの青いたまごを一人占めするのも
勿体ないので、みなさんにすこしずつお裾分けをしました。

八ヶ岳まるごと収穫祭 2018


先月末に八ヶ岳実践大学校で開催された‘八ヶ岳まるごと収穫祭’の様子です。

一日目は午前雨予報でしたが、早くに雨雲が通過してくれたおかげで
荷降ろしも濡れずに済み、二日目は秋晴れの中、多くのお客様が来場しました。


ワンコインのジャックオーランタン作りは、何百という数のカボチャから
お気に入りのひとつを決めて、丁寧に種とわたを掻き出し、専用ナイフで
顔のパーツをくり抜きました。懲りすぎて失敗してしまったところも、歯
を差し込み、そんなお顔もご愛嬌。なかなかのワル?