Rosenkohl 芽キャベツ

一見畑に残った枯れた野菜?のようですが、葉っぱをめくるとこの通り!
茎にみっしりと芽キャベツちゃんたちがそだっているのでした。
この冬は暖冬で、もう一ヶ月間くらいちょっとずつ(勿体無くて)収獲し食しています。
その甘いこと!もうお砂糖をまぶしたように、寒さにあたり甘みがギュッと凝縮して。
売られているくらいの大きさになったので、そろそろ思い切って収獲して蒸し煮にして鱈腹食べたいところです。

東京の桜開花予想も例年よりだいぶ早く、我が家の一番日当たりのよいところに植えてあるミニ水仙‘テータテート’がすでに開花!というわけで、garden山屋春の定番ワークショップ‘八重咲き水仙を楽しむ会’の日程に戸惑っています。例年は4月の第一日曜日でしたが、どう考えても今年は早そうなので、3/29(日)の午後13:30~予定しておりますが、また寒気や雪の予報も。もうしばらく様子をみて再度お知らせしたいと思います。

雪の耳飾り

我が家の庭のトップバッターであるsnow drop。今年は1月にはひっそりと咲いていました。
それから二ケ月。寒かったり暖かったりする日々を、こんなに健気に咲き続けています。
ロシアの童話劇‘森は生きている’の中でも春の象徴の花として登場。主人公の少女は継母からの無理な言いつけで、大晦日に咲いているはずのないスノードロップの花を摘んでくるよう言われ、森の中で出会った12月の精に助けられ、少女が幸運をつかむ、というお話のようです。また、2月2日のキリストの聖燭祭(聖母お潔めの祝日)には祭壇に撒かれ、純潔の象徴とされたとか。いろいろと言い伝えの多い植物です。この名前も直訳の「雪の雫」かと思えば、ドロップは‘イヤードロップ’耳飾りからきているそう。
何もしてあげていないのに、年々少しづつ株が大きくなり、小さいながらも花数が増えていることに感激しました。雪がお似合いだけれど、雨の雫も、耳飾りを輝かせていました。

長い春休み

学習・運動・給食・仲間・コミュニケーション…
学校や先生がどれほどありがたい存在であるか、
それに気づくことができただけでも意味のあるお休みなのかもしれません。
声を枯らして頑張って練習した卒業生へのメッセージも、歌も、当日卒業生に贈ることができないのは残念だけど、卒業生はもっと切ない思いで毎日を過ごしていることでしょう。各地でささやかに行われている一生忘れられない令和元年度の卒業式。この重たい空気になんて負けないで、胸を張って巣立ってほしいと願います。
卒業生のみなさんに、心から大きな声で‘おめでとう’を伝えたい!

1/2成人式

得体のしれないウイルスにより、世界中が混乱し脅かされています。
思いもよらない余波、様々な物事への大きなダメージ。
いったいいつになれば終息するのか、これまで通りの生活に戻れるのか
全ては霧の中。
そんな最中、まさかの唐突な学校休校措置。
ただでさえイベントが多くて短い我が家の二月も尻すぼみに終わってしまいました。



先月は、今年度最後の授業参観日。私たちが子供の頃にはなかった‘1/2成人式’でした。親も子も、そして先生もこっそりと準備をして、メッセージを贈ったり、子供たちはそれぞれ将来の夢や感謝の気持ちを綴った作文を読み上げたり、合唱を披露。10歳という節目にお互いに立ち止まって考え、日常では忘れてしまいがちな思いを伝える機会を作っていただき、ありがたいことだなぁと思いました。また「10歳の壁」と言われるように、まだまだ甘えん坊の幼い部分と、どんどん強まる自我や反抗心、日々増していく体力や知恵など、難しいお年頃ではあるけれど、私の小学生時代の最大の敵であった‘健康’を味方につけ、学級閉鎖以外欠席0で元気に学校生活を送ってくれていることが本当に嬉しく思いました。
早く「あの時はほんとに大変だったよねぇ」と笑ってこの異常事態話せる日が来ることを願っています。3月。春です!あちこちで、芽吹き、花は咲き始めています。
どうか皆様、免疫力を落とさないように、旬の恵み、美味しいことや楽しいことも欠かさず、心身ともに健康的に過ごしてください!

松本一本ネギのキッシュ

仕事で料理講習の講師をすることになり、その地域の伝統野菜である長ネギを使って、キッシュを作ることに。このあたり(松本地域)では‘松本一本ネギ’が信州の伝統野菜に登録されています。ある程度育ったところで寝かせるように植えかえ、植物は光を求め曲がります。そのひと手間により、やわらかさと甘さが増し、ちょっと火を通しただけでもポロネギのような味わい。もう最高です。今回が試作で、この松本一本ネギとベーコンのキッシュを。普段ネギをあまり食べたがらない息子も美味しいと唸りながらぺロリ!

干し柿のファーブルトン

フランス・ブルターニュ地方の伝統的な焼き菓子‘ファーブルトン’
本来はドライプルーンを使いますが、今回は信州の特産品である干し柿を使ってみました。
あっつあつをいただけるのが手作りお菓子の特権ですが、このお菓子はアツアツでも、冷やしても、二度楽しめるんです。卵の香りがフワッと包んでくれる素朴で優しい焼き菓子。子供のおやつにもおススメです。

LABORATORIOマルシェ

また、春のような数日です。
昨日の最高位気温なんて18℃!ついコートもセーターも脱いでしまう暖かさ。
毎日気温の起伏が激しすぎて大変です。
ある人は「どこか旅行(北や南に)したと思えばいいんだ!」と言っていました。

さて、今週末は松本LABORATORIOの月1マルシェです。
もしかすると雨降りかもしれませんが、ぜひお出抱えくださいね。
2/16(日)11-15時頃まで


暮らしをちょっと豊かにするようなモノづくりと四季折々のブーケやリース、寄せ植えなど。

Mamma journalvol,19

載せていただきました。
こんな雰囲気の良い新聞に大きくのせていただけて嬉しく思います。
この思いもよらない対談のお話も、人と人とのつながりから。
「好きが人生の道標」
タイトルどおり、「好き」を温め続け、失わずに歩んでいるとおのずと確かな足跡がついていくものなのだと実感しています。

春紅玉のタルト

信州の冬の焼き菓子といって、私がまず思い浮かべるのは‘リンゴのタルト’
作らずにはいられない!食べずにはいられない!
母も息子も大好きな秋から冬にかけてのお菓子No.1です。
リンゴの品種で味比べができるのも、リンゴ王国信州ならでは。
仕上げのつや出しは、杏の名産地‘千曲市’から仕入れてきた完熟杏の自家製ジャムを塗って。