春の誘惑

食欲の秋から冬にかけて、食欲が増していましたが、
春は春でまた違うタイプの食欲が旺盛で困りもの。
気温も上がってきて、乾燥しているので、喉も渇き、
サラダなどの生野菜も、やけにおいしく感じます。
春眠暁を覚えず。眠気もコントロールがきかない春。
春は誘惑だらけです。


山屋産じゃがいももいよいよ芽が出てきたり、やわらかく
なってきたので、ジャガイモ料理の頻度が高くなる時期。
老若男女大好きなジャガイモのグラタン。
チキンと長野県産キノコ4種のソテー。

県内産小麦粉のパン。ひとつは中に甘く煮たリンゴと
クルミを散らして、ロールしてみました。

さあ、花に団子に、楽しくも忙しい春到来です!

3月のLABORATORIOマルシェ

今週末、3/18(日)11:00-15:00頃
松本LABORATORIOのマルシェです。
春の寄せ植えやブーケ(まだ仕入れたお花ですが)の他
卒業・入学シーズンなので、コサージュなど販売いたします。
お出かけ気分の暖かく穏やかな日になることを願って。
皆さまのお越しをお待ちしております。

Christmas Rose

先月末から、枯葉と、気持ちばかりの冬のマルチングを押し上げて、
白いクリスマスローズが咲き始めていました。
一瞬ゴミかと思ってしまいそうなほど、周りはまだ冬の庭。

ふと、枯れたような木々にも目を向ければ、ちゃんと芽が動き出して
いたり、足もとには青々とした雑草が生え始めていたり、オオイヌノ
フグリも少し前から咲いています。一昨日の朝はまた雪景色に戻った
塩尻でしたが、春の足音が聞こえています。

どんなに短くても、庭の花が飾れる幸せ。
また、そんな季節が来たことが嬉しくて。
クリスマスローズは、不思議と庭では純白なのに、飾っている間に
アイボリー~クリーム色になり、おしべがボリュームアップしてきて
まるで別の種類の花のようです。

あんなに寒かったこの冬も、いつの間にか春の気配。
この週末は塩尻でも20℃近い気温。
今まで散々何枚も着込んで過ごしていたので、急に気温が上がると
戸惑ってしまいます。

嵐のような暴風、雷、今日の土砂降り。
ひどい天候と穏やかな天候が目まぐるしいと、刻一刻と春が
近くなっていくのを感じます。
今日ふと見たら紅梅が咲き始めていました。

チューリップの花。
咲ききると透明感がでてきて微妙な色合いになります。

私たちの2月

今日で2月が終わってしまいます。
ただでさえ28日しかないのに、ヴァレンタインデーをはさんで、
息子と私の誕生日。
イベント好きな親子にとって、2月は特別。
今朝はカレンダーを見つめながら、そんな2月が終わってしまうのを、
しみじみ惜しんでいた息子でした。

毎年リクエストの苺のショートケーキ
主賓自ら作ります。

こちらは、生クリームは苦手、カスタードは大好物の私用。

みんな大好き!swissを思いだしながら頂くチーズフォンデュ

「毎月2月だったらいいのに。。毎月お誕生日だったらどうする?」
そんな彼もお陰さまで元気にすくすく育ち、8歳になりました。

 

 

お詫び

先日は、マルシェをお休みしてしまい申し訳ありませんでした。
お天気も良く、わりと暖かでマルシェ日和だったので、
非常に残念でした。ブログもご無沙汰でスミマセン。
週の半ばから復活し、やっと通常モードに戻ってきました。

1月のマルシェの様子を今さらですがアップします。
もうミモザの季節到来!春色が恋しくなる頃です。

春めいたブーケや寄せ植え

こちらは山屋好みのシックな色合いのコーナー

そうは言ってもまだ1月。やわらかな色合いのドライも似合います。

次回のマルシェ
・3/18(日) 松本LABORATORIO 11:00-15:00頃まで
更に春を感じるマルシェにしたいと思います。ぜひいらしてください。

 

毎年恒例

もう一カ月前のことになってしまいましたが、
毎年恒例‘山屋餅つき大会’を今年もやりました。
大人7名、子供4名の計11名。
男性陣は薪ストーブに薪をくべながら静かにおしゃべり。
女子供はバタバタ慌ただしく賑やかに!

年末はどこの家も忙しいので、新年落ち着いてからやるのが
最近のスタイル。7歳にして餅つき歴8年目の彼らは、すっかり上手に
なり、腰を入れてペッタンペッタン良い音を連発していました。

お友達ファミリーがおばあちゃんの家から譲り受けた
可愛らしい臼と杵など道具一式を持って来てくれます。

寒い山屋も大勢人が集まり、暖房フル稼働でワイワイ楽しく
過ごしていると、身も心もポッカポカに。
ちぎり餅の鶏団子鍋、きな粉、あんこ、おろしとよりどりみどり。
午後16時頃まで続いたお餅つきに、皆夕飯も要らない程満腹でした。

真冬のリース

‘スパイスの王様’とも呼ばれているシナモン(ニッキ)。
世界最古のスパイスとも言われており。古代エジプトでは、
ミイラの防腐剤として使われていたとか。
私たちと馴染みがあるのは樹皮を乾燥させたスティックタイプ
もしくはパウダーですが、葉っぱもふんわりと良い香りがします。
体を温める作用があるシナモンと、数種類のシルバーリーフを
たっぷりと使った、大きな真冬のリースを作りました。

週末の粉料理研究家

学生の頃から、料理やお菓子作りが大好きでした。
当時から憧れている、堀井和子さんの本は我が家に何冊もあるのですが、
料理スタイリストである堀井さんの世界が特に好きです。
料理はもちろん、食器やテキスタイル、キッチン用品、さり気なくあしらう
草花…。そのどれもがハイクオリティーなのに、肩ひじ張らず、心地よい世界。
フランス語も英語もできて、旅の話や海外生活のエッセイ、写真、イラスト
と、マルチな方なのに自然体。
そんな堀井さんのもうひとつの肩書きは‘粉料理研究家’
その単語が、私にとっては妙に魅力的で、憧れるのでした。

厳冬期は、しばしば週末の粉料理研究家になっています。
そば粉の山屋流信州ブレッド、そば粉入りパンケーキの他、
氷点下10℃を下回るような夜には、おこたで鍋を囲み自家製水餃子
を茹で上げて、アツアツを頬張るなんてことも。
同じ粉でも、和洋中+αそれぞれの粉料理の文化はとても興味深く、
いくらでも試したくなってしまいます。

待望の雪

この一週間は、日本各地を騒がす大寒波到来。
塩尻でも、最低気温-10~12℃、最高気温も氷点下という日が続き、
寒さに震える日々を送っていました。
この冬は、寒すぎて雪も降らないのか、冬休み中も休み明けも雪が
なく、息子は「早く雪で遊びたい」と不満をもらしていましたが、やっと
先週月曜日に待望の雪が降り、子供たち(私も)は大はしゃぎでした。

いつもより早く支度をして、親子で家の前の雪かきをしていたら、
息子が「雪泥棒してきた!」とそれは嬉しそうに、道路の向こう側から
スコップに一杯ずつ、我が家の敷地内に雪をもらってきていました。
「まだ裏の畑にもどっさりあるのに!」と言いながらも、一杯でも多く
雪を持っていたいんだなぁと思ったら、なんだか微笑ましく、つい母も
応援してしまうのでした。
十数年前、スイスの帰りにトランジットで立ち寄ったフィンランドで、
甥っ子(今は彼も高校一年!)のために買った、丈夫なカッパ上下。
息子の元へ舞い戻ってきました。なかなか日本のキッズではない色と
品質。ぜひ、日本でも作ってほしいアイテムです。