Elder エルダー

今年もエルダフラワーがたくさん咲きました。
西洋ニワトコ。欧米では昔から馴染み深い植物です。
スイスの研修時代に教わった、シロップを作って保存したり、花や実を
ブーケに入れたり大活躍。だから、ほとんど剪定はせず、小ぶりの花が
たくさんつくように自然に育てています。

エルダーフラワーで作るシロップは、喉にもよく、マスカットの様な
爽やかな香り。冷たい水で割ったり、炭酸水で割ったりして飲みます。
ここ数年、毎年東京のレストランからのオーダーも受けていますが、
そちらではカクテルに使うそうで、毎年心待ちにしてくださっています。

Michishita Cafe 

先月末から、山屋のブーケをおかせていただいている、
松本市神田の素敵なカフェMichishita Cafeさん
本日も摘みたてのガーデンブーケをお届けします。
数日間、夏日が続いたり蒸し暑かったりしていたので、昨日の雨と
肌寒いくらいの気温に、瑞々しく元気いっぱいの草花たちです。
切り花用にひとつの品種をたくさん栽培しているわけではないので、
ひと束ごとに入っている花が違うのも魅力の一つです。
お気に入りのブーケに出合ったなら、チャンスをお見逃しなく!

それから、やみつきになる天然酵母のベーグルは、毎回売り切れ
になるほど人気ですので、お早めにどうぞ

*明日第三日曜日。
松本市大手 LABORATORIOさんでのマルシェです。
11:00-15:00頃まで。こちらにも摘みたてブーケの他、
寄せ植えやリース、小物を販売いたします。
お天気良さそうですが、暑くなりそうです。

ガーデンローズの季節⑤




蕾を繊毛が苔のように覆うモスローズの仲間のオールドローズ。
1969年より以前からある歴史あるバラで、マリー・アントワネットの
肖像画にも登場しているとか。
「100枚の花びらがある」と言われるほど花弁の数が多く、日本の気候
では、ちょうど開花期に梅雨の雨に当たってしまい、蕾のまま内部が
腐ってしまうことがあるので、キレイに咲く花は貴重。
香りも強く、存在感のあるバラです。

ガーデンローズの季節④

山屋のガーデンブーケには、10種類程度の草花が入っています。
欠かせないのは色や形の異なるグリーン。
より一層花の魅力を引き立て、表情豊かなブーケに仕上がります。
右は個性的な白バラ‘マダム・アルディー’

アットホームなガーデンウェディングで、
6月の花嫁がさり気なく持っていたら似合いそうなブーケ。
グリーンもなく、ただシンプルに摘んで束ねただけですが、
こんな6種のガーデンローズブーケはどんな高価な市販のバラ
にも出せない雰囲気です。


ガーデンローズの季節③

サーモンピンクのロゼット咲き、小型のつるバラ‘コレッタ’

「青い麦」などで有名で、奔放な恋愛で男女を愛したフランスの女性小説家
シドニー=ガブリエル・コレットにちなんで名付けられフランス生まれの
小型のつるバラ。オードリー・ヘップバーンを見出した逸話があるそう。

 

ガーデンローズの季節②

6月6日。関東甲信越地方の梅雨入り宣言。
なんだか早く感じましたが、平年より2日、昨年より1日早いだけだそうです。
植物の成長や、定植、株分け後の活着にとっても大切な恵みの雨ですが、
繁茂している場所や群れに弱いものについては注意が必要な季節です。

ガーデンの入口アーチの、スプレー咲きのつるバラ‘スノーグース’
アプリコット色の蕾が開き、咲ききる頃には白く変化する変化が面白い。
名前も容姿も、可愛らしい大好きなバラです。


ガーデンローズの季節①

今年は暖かいを通り越し、暑いくらいの日が多いくらいの陽気だった5月。
花の咲き方も全体的に早くて短いような気がしています。
5月下旬から、バラが咲き始め、1年のうちで最も華やかで美しい6月の庭。
皆さんに少しずつご紹介できたら、と思っています。

我が家のウェルカムローズ。道路から山屋へ入ったところで迎えてくれるのは
棘なしの清楚な白バラ‘アイスバーグ’。ほんわりと甘い香りが漂っています。

SUNDAY MARKT

本日10:00-14:00頃
松本の中心部 信毎メディアガーデンの月1マルシェ出店します。
その名もサンデーマルクト。バラ入りのガーデンブーケなど販売します。

また、松本市神田のMichishita Cafeさんには、毎週末摘みたての
ガーデンブーケを置かせていただいています。
松本中心部から離れているので、静かでとても居心地の良い大好きな空間です。

 

11 Jahr alt

早くも5月が終わります。
今月は、我が家の愛犬、ジャックラッセルテリアのシュピの誕生日もありました。

SPINAT 本名シュピナート。
ドイツからきたお父さんのポパイと、お母さんのオリーブの間に生まれた女の子。
双子のモモちゃんは、白黒の同じ柄をしていて原村のペンションで元気に暮らしています。
もともと知り合いだったので、幸いにも双子の姉妹には時々会って遊ぶことができ、犬たち
はどうかわからないけれど、幸せそうに思えます。
顔もだいぶ白くなり、若い頃のやんちゃぶりもなくなってきましたが、サッカーボールを前
にすれば、11歳には見えない俊敏さ!ずっと元気でいてほしいと願いながら、鶏の軟骨入り野菜たっぷりの寒天寄せで、バースディーのお祝いをしました。

フタマタイチゲ

先週から、爽やかで愛らしいフタマタイチゲが咲いています。
いい具合に葉っぱがついているので、摘んで束ねるだけで素敵なブーケに。

Anemone dichotoma キンポウゲ科 イチリンソウ属
北海道の湿った原野などに群生する。
直立する茎は二又に分かれ、分岐点から花柄を伸ばし白い可憐な花を咲かせる。
葉は3深裂し対生。花言葉は‘繊細’