お詫び

先日は、マルシェをお休みしてしまい申し訳ありませんでした。
お天気も良く、わりと暖かでマルシェ日和だったので、
非常に残念でした。ブログもご無沙汰でスミマセン。
週の半ばから復活し、やっと通常モードに戻ってきました。

1月のマルシェの様子を今さらですがアップします。
もうミモザの季節到来!春色が恋しくなる頃です。

春めいたブーケや寄せ植え

こちらは山屋好みのシックな色合いのコーナー

そうは言ってもまだ1月。やわらかな色合いのドライも似合います。

次回のマルシェ
・3/18(日) 松本LABORATORIO 11:00-15:00頃まで
更に春を感じるマルシェにしたいと思います。ぜひいらしてください。

 

お知らせ

あろうことか、生まれて初めてインフルエンザにかかってしまいました。風邪を引いても、喉や鼻水くらい、発熱なんてもう十年以上なかったので、さすがにちょっと参っています。という訳で、明日の松本LABORATORIOマルシェも、泣く泣くお休みさせていただきます。来月の第三日曜日は、リベンジで元気に出店したいと思っています。よろしくお願いします。

山屋野鳥の会②

前回に引き続き、山屋に集う野鳥の様子です。
今度は純和風の前庭。
ガラスが割れてしまったキャンドルホルダーが、まるで鳥たちのためにあったかのような優れもの。雪や雨でも安心の屋根、中心のキャンドルをはめるところには、不安定なリンゴや洋梨も安定、大きさも丁度いい。


ヒヨドリの食欲といったら!
あっという間に小ぶりの洋梨一個食べつくしてしまいます。2羽で飛んできて、代わり番子に少し離れた位置で見張りをしたり、ケンカしたり、見ていて飽きません。


こちらはツグミ。絵に描きやすそうな柄をしてます。
ヒヨドリとは正反対。時々啄むものの、何を考えているのか、卵を温めているみたいにジーっと動かずに姫りんごに乗っかっていたり、長時間居座っていることか多く、のんびりしています。

前回撮って、名前がわからなかったこちらの鳥は、調べてみたところ“シロハラ”のようです。スズメ目ツグミ科ということで、ツグミ同様おっとり系。

その他には、集団で図々しいムクドリ、我が家では通称“黒ヘル族”の長い尾が美しいオナガ、一年中庭をうろついているハトなど10種弱の鳥たちを身近に見ることができます。オコタにあたりながら、雪景色と野鳥観察。真冬のささやかな贅沢です。

 

山屋野鳥の会①

2月に入ると、自然界はいよいよ食糧難になるのか、野鳥が山屋に集まってきます。

こちらも、それを知っているので、さんざんディスプレイに使ってシワシワになってきた姫りんごや、飾り用格外洋梨など、前庭と裏庭の定位置に置いておきます。リンゴを剥いた皮や芯も、息子がキッチンの窓から豆まきのように勢いよく投げると、もう木の上や遠くから鳥たちは見ているようで、ピーチクパーチク!

今日はじめていらしたお客様に大興奮! 美しい緑色の小さなこの鳥は、ウグイスかと思いましたが、調べてみると、メジロ。確かに体のわりに白目が大きくて可愛くて、愛嬌があります。

こちらは、私が一番好きなヒヨドリ。
椿の花の蜜や果物が好物で、食べ物がなくなると、集団で花壇の葉牡丹に寄ってたかって突っついたりと、害もありそうですが、このバランスの良い容姿と、可愛らしい顔立ち。たまに、ワックスで整えたかのような粋なヘアスタイル?の子もいてなんだか面白い。毎日訪れ、キッチンの窓のすぐ側まで近づいてリンゴを食べたりと、警戒心は弱いようです。

他にもまだ数種類訪れる鳥たちがいるので、またご紹介します。

 

 

毎年恒例

もう一カ月前のことになってしまいましたが、
毎年恒例‘山屋餅つき大会’を今年もやりました。
大人7名、子供4名の計11名。
男性陣は薪ストーブに薪をくべながら静かにおしゃべり。
女子供はバタバタ慌ただしく賑やかに!

年末はどこの家も忙しいので、新年落ち着いてからやるのが
最近のスタイル。7歳にして餅つき歴8年目の彼らは、すっかり上手に
なり、腰を入れてペッタンペッタン良い音を連発していました。

お友達ファミリーがおばあちゃんの家から譲り受けた
可愛らしい臼と杵など道具一式を持って来てくれます。

寒い山屋も大勢人が集まり、暖房フル稼働でワイワイ楽しく
過ごしていると、身も心もポッカポカに。
ちぎり餅の鶏団子鍋、きな粉、あんこ、おろしとよりどりみどり。
午後16時頃まで続いたお餅つきに、皆夕飯も要らない程満腹でした。

真冬のリース

‘スパイスの王様’とも呼ばれているシナモン(ニッキ)。
世界最古のスパイスとも言われており。古代エジプトでは、
ミイラの防腐剤として使われていたとか。
私たちと馴染みがあるのは樹皮を乾燥させたスティックタイプ
もしくはパウダーですが、葉っぱもふんわりと良い香りがします。
体を温める作用があるシナモンと、数種類のシルバーリーフを
たっぷりと使った、大きな真冬のリースを作りました。

週末の粉料理研究家

学生の頃から、料理やお菓子作りが大好きでした。
当時から憧れている、堀井和子さんの本は我が家に何冊もあるのですが、
料理スタイリストである堀井さんの世界が特に好きです。
料理はもちろん、食器やテキスタイル、キッチン用品、さり気なくあしらう
草花…。そのどれもがハイクオリティーなのに、肩ひじ張らず、心地よい世界。
フランス語も英語もできて、旅の話や海外生活のエッセイ、写真、イラスト
と、マルチな方なのに自然体。
そんな堀井さんのもうひとつの肩書きは‘粉料理研究家’
その単語が、私にとっては妙に魅力的で、憧れるのでした。

厳冬期は、しばしば週末の粉料理研究家になっています。
そば粉の山屋流信州ブレッド、そば粉入りパンケーキの他、
氷点下10℃を下回るような夜には、おこたで鍋を囲み自家製水餃子
を茹で上げて、アツアツを頬張るなんてことも。
同じ粉でも、和洋中+αそれぞれの粉料理の文化はとても興味深く、
いくらでも試したくなってしまいます。

待望の雪

この一週間は、日本各地を騒がす大寒波到来。
塩尻でも、最低気温-10~12℃、最高気温も氷点下という日が続き、
寒さに震える日々を送っていました。
この冬は、寒すぎて雪も降らないのか、冬休み中も休み明けも雪が
なく、息子は「早く雪で遊びたい」と不満をもらしていましたが、やっと
先週月曜日に待望の雪が降り、子供たち(私も)は大はしゃぎでした。

いつもより早く支度をして、親子で家の前の雪かきをしていたら、
息子が「雪泥棒してきた!」とそれは嬉しそうに、道路の向こう側から
スコップに一杯ずつ、我が家の敷地内に雪をもらってきていました。
「まだ裏の畑にもどっさりあるのに!」と言いながらも、一杯でも多く
雪を持っていたいんだなぁと思ったら、なんだか微笑ましく、つい母も
応援してしまうのでした。
十数年前、スイスの帰りにトランジットで立ち寄ったフィンランドで、
甥っ子(今は彼も高校一年!)のために買った、丈夫なカッパ上下。
息子の元へ舞い戻ってきました。なかなか日本のキッズではない色と
品質。ぜひ、日本でも作ってほしいアイテムです。

 

 

三九郎

今月上旬、みぞれの中で行われた信州のどんど焼き‘三九郎’。
無病息災を願うはずが、参加者は皆、横殴りのみぞれに打たれ、
今にも風邪をひきそうな寒さでした。
それでも子供たちは、まゆ玉やマシュマロを刺した柳の枝を持ち
燃え上がる炎に歓声をあげながら、元気に飛び回っていました。

諸事情により、サイトを更新しました。
しばらく落ち着かないかと思いますが、ご理解いただきますよう
お願いいたします。

Garden & Garden Spring

10月に6ページ掲載していただいた庭の専門誌、
Garden & Garden春64号が先日発売されました。
今回を含む、春夏秋冬の4回に渡って2ページの連載。
写真・文章共に、こちら側から原稿をお送りして、
レイアウトなどは出版社にお任せするスタイルです。

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昨年秋に、一年間の連載内容のプランを立てたのですが、
今回、私が選んだテーマは‘春を告げる球根植物’。
興味のある方はぜひお買い求めください!