信州SDGs

 

長野県でSDGs(国連で掲げた持続可能な開発目標)を普及させるためのプロモーション映像が配信されました。自宅やいつものお散歩スポットなど、約九時間におよぶ撮影により完成した動画です。「SDGs movieの紹介」というところで画面をクリックすると見られます。

長野県はSDGsの達成に向け優れた取組を提案する“SDGs未来都市”として平成30年6月に、他の自治体と共に全国で初めて国から選定され「確かな暮らしが営まれる美しい信州」(誰一人取り残さない、持続可能な地域・社会)の実現を目指しています。小学校高学年の学習にも盛り込まれているようで、息子のほうがSDGsについて、良く知っていました。

原村庭先マルシェ

先週24日に、原村のペンション‘イメージハウス’さんの芝生の庭に、小さなお店を開きました。
霧雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、わざわざgarden山屋の商品を求めて買いに来てくださったみなさま、ありがとうございました!
ようやく咲き始めた初摘みのダリアが入った摘みたてブーケ、ドライハーブのスワッグ、定番の小物やリース、寄せ植えなど、朝の高原の自然光で映える上、標高1400mの庭では、まだラベンダーが美しく咲いていて、応援団のように引き立ててくれました。コロナのことも心配ではありますが、これだけ広々とした空気の良いところに一軒、今週末もひっそりと出店します。
・8/2(日)7-9時 ペンション‘イメージハウス’庭にて。
 なお、予定していた8/9はいったんお休み、8/14,15、30につきましては、また検討してお知らせしたいと思います。

湿度80%以上

嘆いても嘆いても、一向に梅雨は明けず、いつもは好きな雨音さえも苦痛になってきました。今月上旬、ほんのひとときのタイミングで何度か摘んだラズベリー。今年はおそらく半分以上が雨により溶けたりカビたりして収獲することができませんでした。雨の中、畑にでたついでに摘み取って頬張ってみても、美味しさも半減、収獲するにはびちゃびちゃで本当に残念。同様に、例年この時期はせっせと庭の花をドライフラワーにするわけですが、収獲するタイミングもなかなかない上、この湿度での自然乾燥は、厳しいものがあり、そうこうしているうちに日に日に雨に打たれ汚くなってしまうものもあって切ないばかりです。

7月のバースディブーケ

先日お知らせした、原村のペンション‘イメージハウス’さんでの庭先マルシェ(garden山屋のみ出店)は、土曜日雨予報のため、明日の24日7-9時のみ出店します。また、8月については、今後のコロナ感染状況をみながら、ペンションのオーナーと相談した上決定したいと思いますので、またブログにてお知らせいたします。

写真は、このブログを通じて20年ぶりくらいに再会できた方(当時彼女はまだ十代の美しいお嬢さんでしたが、ご結婚され仙台へ。実際にはお会いしてないけれど、キレイなママになっていました!この再会に感激。いつか実際に会える日を楽しみにしています)から、東京に住むお母様のお誕生日のお祝いにとご注文いただいた7月のガーデンブーケ。ちょうど最後のグラハム・ト-マス(黄金色の見事なバラ)が二輪だけ咲いてくれていたの主役になりました。

信州あんず

信州あんずは日本一の生産量。今年も千曲市のあんず園兼直売所に先月末行ってきました。今年は春の雪や雹の影響で大打撃を受け、例年の半分ほどの収量とのこと、それでもなんとかジャム用のB品や、生食用、コンポート用、とそれぞれ買うことができ、元気が出る甘酸っぱいお日様みたいなオレンジ色の果実を堪能しました。 この長雨と日照不足では、花と野菜どころか、果物もお米も心配です。早く本物のオレンジ色のお日様が現れてくれないかな。

 

夏のマルシェ

コロナ感染症防止のため、4ヵ月お休みだった、松本LABORTATORIOさんのマルシェ。先月から再開しています。初夏のガーデンブーケ、女性に嬉しいgarden山屋ブレンドのフレッシュハーブティー、夏らしい麻のバッグ、多肉植物やハーブなどの寄せ植え他。久しぶりのお客様との再会から元気をもらいました。今週末はお天気が気がかりですが、7月のマルシェで皆さまのお越しをお待ちしております。 また、今年は原村高原朝市が中止となってしまいましたが、原村朝市広場下のペンション‘イメージハウス’さんのお庭で、7-9時の二時間、お店を出させていただくことになりました。今のところまだ未定ですが、朝市のお仲間も何軒か出店してくれるかもしれません。また詳細はお知らせします。

・松本LABORATORIOマルシェ 7/19(日)・8/16(日)11:00-15:00頃  

・原村イメージハウス朝市 7/24(金)25(土)8/2(日)・9(日)14(金)15(土)30(日) 雨天中止

雨ニモ負ケズ

毎日、そう言い聞かせながら過ごしています。 が、ここまで連日の暴風雨とちっとも現れないお日様に、家も草花も野菜も腐ってしまいそうで滅入ってしまいます。よく、自律神経や精神のためには、朝日を浴びるのが良い、と言われますが、身を持って実感する日々です。写真は一ヶ月前のガーデンの様子、ここのところは踏み入ることも、手入れすることもできず、草と葉っぱばかり茂っていて、もどかしい!お日様の下、汗をながしながら庭仕事がしたい!と願います。

 

 

バラの季節がすぎて

バラが咲くと、ガーデンはまるでゲストたちを迎えたオーケストラのように、様々な高さ、姿かたち、色、香りの草花たちが奏で合い、鳥も虫も人間も、その世界に引き込まれていくようです。この時期のガーデンブーケも、最も種類豊富で華やか。小花やバラエティ豊かな葉っぱがより一層引き立ててくれます。今年は自宅でのブーケ作り二回と外部一回の、計3回、バラのガーデンブーケ作りワークショップを行いました。土砂降りの日も、カンカン照りの暑い日もありましたが、参加者の皆さま、遅ればせながら、ありがとうございました!今度はダリアが咲いてくる頃(今月末~8月上旬予定)自宅でのガーデンブーケ作り教室を開催したいと思っています。バラの開花期後半は梅雨に突入し、見ていて痛々しいほどなのが切ないところ。今年はこれまでの梅雨の降り方とはまるで違う激しい雨。甚大な被害を受けている地域を思えば文句など言えません。人間も気落ちしやすい時。梅雨が明ければ、眩しい夏!トンネルの出口はもうすぐです。

6月の終わり

このところは、思ったよりも雨が降らず、肌にまとわりつくようなムシムシ、高温多湿の毎日です。こんな時は、体もだるくなりがちでくたびれますが、庭の緑はなんとも爽やか!早めの夕食後でも明るい6月の終わり。山ブドウの愛らしい巻きひげと、カシワバアジサイの共演が美しくて。

楽しくなくちゃ、つまらない

柚木沙弥郎 NEWS

「柚木沙弥郎のいま」。広告で目にとまり、本日マルシェの帰りに行ってきました。コロナ自粛期間が続いていたので、こういった文化的刺激に飢えていたせいもありましたが、素敵なおじいちゃん好きの私にとっては「染色家,97歳…」など、見逃すことができない!

「世の中なんでもないものなんてないのかもしれない。
しかしそのなんでもないものを詮索するときりがない。
僕はなんでもないものをそのまま面白いと思う。」

「楽しくなくちゃ、つまらない」 –そう語る柚木の創作の源泉は、日々の暮らしの中にありました。– 以下、松本市美術館HPより。

「民藝」と芹沢銈介の作品との出会いをきっかけに、染色家となった柚木沙弥郎(ゆのき・さみろう)。1922年に東京で生まれた柚木は、幼少期より絵画に慣れ親み、戦後は倉敷の大原美術館に勤務したことにより、民藝運動と芹沢銈介の型染作品に感銘を受けた。
 その後、20代半ばから染色家として歩み始め、日々の暮らしから創作の手がかりを得ながら、自由でユーモアあふれる形象や豊かな色彩で多くの人々を魅了し、97歳になったいまも毎日のように自宅のアトリエで制作を続けている。とくに近年の作品は、デザインして切り抜いた型紙をランダムに配置して染色するなど、同じモチーフを幾度も繰り返す従来の型染のイメージとは一線を画す。また染色のみならず、描画や版画、立体造形など新たな表現活動も積極的に手がけている。
 柚木は、松本市にとても縁の深い作家。戦前の旧制松本高等学校(現・信州大学)に入学して青春時代を過ごし、戦後は民藝運動が盛んになったこの地を幾度となく訪れ、登山に親しむなどし、また染色家として信州で個展を開催してきた。いまも松本の街中には、その作品や柚木が提供した様々なデザインを見ることができる。
 本展では、97歳になった柚木の近年の型染作品を中心に、水彩画、版画など約80点を展示。さらに、柚木が松本市内で手がけてきた仕事もあわせて紹介する。誰もが思わず笑顔になる、そんな柚木作品を松本で楽しんで鑑賞したい。

入口では体温チェックがあったり、注意事項がたくさんあったり、警戒態勢の美術館ではありましたが、開催期間も7/12まで延長とのこと。夏日のマルシェで汗ばんだ体が、スーッと落ち着き、心のスポンジが潤うひとときでした。梅雨の晴れ間。中庭の芝生やグリーンと、草間弥生作品が映えて美しい日曜日の午後。息子にとっては常設展示の強烈なインパクトの草間弥生展のほうが印象深かったようですが、不思議とお二人の名前には「弥」という文字が。「弥」には、広くゆきわたる/いよいよ、ますます といった意味があり、90代でもますます国内外でご活躍され、情熱を持ってアクティブに表現し続けている方々の名前にぴったり!人生100年時代です!!