クリスマスローズとリンゴのタルト

タルトが好きです。同じバターの量でも、ケーキよりタルトの方が食べられてしまう不思議。
でも、タルト生地は仕込んで寝かせて置く必要があるので、ある程度時間がかかってしまうのため思い立ってパッとは作れません。そこで、以前図書館で見つけた本に載っていた、バター不使用のタルト生地が手軽で気に入っています。サラダ油と牛乳で、サクッと軽いタルト生地に仕上がります。この型なしオープンタルトはますますお手軽。少しボケてきたふじりんごも、大きめに切ってソテーすれば、すっかり美味しいおやつに早変わり!
直売所で生産者さんが出荷していたクリスマスローズもよく似合う、先週の雪の日でした。

寒の内

一年のうちで最も寒い時季ですが、変に気温が高くなって雨が降ったり、またすごく寒くなったりと、おかしな気候です。昨日の雨は夕方雪に変わり、短時間でしたが一気に3㎝ほど積もりました。風もあったので、今日は植物たちが雪氷をまとって美しかった!今週は大寒。コロナで中止になるかと思っていた息子のスキー教室(木曽)も開催とのことですが、予報では水曜日に再び氷点下12 ℃まで下がって、またその後は最高気温が12℃の傘マーク。真冬の気温変化はそれだけでも体力を消耗するような気がします。

お知らせ

今年最初のマルシェのはずだった1/17(日)の松本LABORATORIOさんでのマルシェは、中止になりました。残念ながら、県内のコロナ感染拡大の歯止めが立たず、毎日最高記録を塗りかえている状況の中、松本市は県のコロナ感染警戒レベルが5のレッドゾーンとなってしまったことや、一年で最も寒い時(温室育ちの生花も出店中に凍ってしまうことも!)であることから、今回は「中止」という判断に至りました。2月は開催予定ですが、また状況次第になるかと思います。ただでさえ、寒くて閉じこもりがちなシーズン。油断禁物の感染対策、心身のコンディション管理にも疲れてきてしまいますが、リラックスや息抜きタイムも上手に入れながら、この厳しい冬を乗り越えましょうね。

小さな思い出づくり

ここ数年暖冬傾向だったので、この寒波に久しぶり‘信州らしい寒さ’を感じています。
それにしても寒い!美しい冬景色や銀世界は大好きでも、冷え性にはツライ寒さが続いており、昨日は土間に生けたチューリップが凍ってぐったり、窓際のシクラメンの花がぐったり、お手洗いの花瓶も凍りました。それもそのはず、前日の夕方すでに気温は氷点下8℃、この頃は最高気温も氷点下のままです。夏は快適、冬は辛抱の古民家暮らしは、昼間でも外から帰ってくると、室温が3~4℃、朝は1℃以下になってしまいます。そんな中でも、ゴロゴロ厚着をして外で遊び、あったかい常夜鍋の湯気にあたり、豆炭が健気に暖めてくれる炬燵にあたり…そんな山屋らしいステイホームを満喫しています。コロナ混乱がなかったら、忙しない日々。日に日に成長している10歳の息子とは、、ほんの一握りの思い出しか残らなかったかもしれない、とプラスに考えて、小さな思い出をたくさん増やしています。

新しい年のはじまりに

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末のご挨拶も、新年のご挨拶もしないまま、2021年も4日が経ってしまいました。異例の、親子水入らず塩尻で過ごす年末年始。年末はクリスマスのドタバタからお正月飾りの納品や、実家との荷物の贈り合い(こちらからは、餅つき機でついたお餅と鏡餅、黒豆、畑で採れた色とりどりの大根やカブ、お飾りなど。向こうからは数の子や田作りなど。)に動き回っており、例年どおり大掃除や年賀状書きをする間もなく大晦日を迎えました。
そして、二人分のおせちでもちょっと頑張らないと食べきらないほどのお正月。母親業は年中無休ですが、ケンカしいしい息子と平和な時間を過ごす事ができ、こんなイレギュラーな日々も、いつか笑って振り返れたらいいなぁと思っています。今年こそは、コロナによる不安や戸惑い、嘆きが消えてゆき、世界中の人の心が晴れるように。どうかよい一年になるように。そう願っています。

もみの木

今年の山屋のクリスマスツリー。今回は手分けして、ライトを私、飾り付けは息子が設置。彼なりのセレクトで、ソリは上の方に、ヤマネみたいな小動物は、巣穴からでてくるイメージでくぼみに、といった具合にストーリーやこだわりがあるようです。今年はコロナでも、無事にサンタさんがたどり着けたようです!

Frohe Weihnachten 2020!

Frohe Weihnachten クリスマスおめでとう!
先日までの予報では、今夜からお天気が崩れるかも、ということで、ホワイトクリスマスを期待していましたが、雪のないクリスマスになりそうです。
お手洗いの窓辺は季節ごとのちょっとしたディスプレイのスペース。もう何十年も前から、少しずつ増えてきたお宝のクリスマス小物たちを、毎年どれを飾ってあげようかと迷うのも、お楽しみのひとつ。ただし、この季節は楽しむ余裕がないほど忙しくなってしまうのが嬉しい悲鳴です。
大好きな、シナノゴールドのサワーケーキは、先日の山屋でのワークショップでお出ししたもの。
みなさま、今年はいつも以上に心あたたまる良いクリスマスを!

コニファーセラピー

まだ夜な夜なコニファー(針葉樹の総称)の香りに癒されながら、指をヤニで真っ黒にしながらのモノ作りタイム継続中です。
右の写真は、庭から切ったばかりのシルバー系のコニファー2種。これらが入ることで、香りが良く、グッと真冬の雪をかぶった針葉樹のイメージになって、それぞれが引き立て合う表情豊かなグリーンになります。
木の実に針葉樹に、その他たくさんの素材が溢れ、12月の我が家の土間は賑やか!

Christmas market 2020

12/5,6の二日間、松本信毎メディアガーデン前広場にて開催されたクリスマスマーケットの様子です。今思えば、こんな寒波じゃなくて本当に助かった!と思うような、日中10度以上の穏やかな二日間、多くのお客様に来ていただき、ありがとうございました。
garden山屋のリースやスワッグは生の何種類もの植物を使って作るため、作り置きができず、毎回タイムリミットに泣く泣く制作を諦める状況です。「材料は山ほどあるのに、時間と手が足りない!」と嘆きながらも、もしかしたらたくさんできず、自分でもどこかでワクワク楽しみながら、一点一点仕上げているので、そんな気持ちがお客様に伝わっているのかもしれません。

*LABORATORIOさん(松本)にはクリスマスリース、スワッグに加え、昨日からお正月飾りも置かせていただいてます。お正月飾りは、再度納品予定です。

クリスマスリース

先日、松本の‘マウントバル’さんへの贈り物にと、ご注文いただいたクリスマスリース。
今年は飲食店にとって、本当に大変な年だったと思います。そんなこともあり、以前松本にお住まいで、現在は大阪在住、今年はコロナでなかなか気軽に遊びに来ることができない、というお客様から「木の実をたくさん入れたリースを」というご依頼。トレードマークの赤いひさしに合うような、ヨーロッパのデパートにあるようなちょっと賑やかなイメージで自然の木の実だけを使って作りました。