山屋の山菜たち

山屋の庭では、こごみ、タラの芽が採れています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例年、水仙が満開になり、バイモユリが咲く頃に草むらの中から
こごみがでてくるのですが、必ずと言っていいほど、霜にやられて
黒くやわらかくなってしまいます。でも今年は優秀。毎日のように
ザルに収穫!水仙やバイモ、草の中をかき分けて小さなこごみの芽
をみつける山屋の収穫作業は至難の業ですが宝探しのようで楽しい。
タラの芽も、いつもは連休の初め頃に採っていた記憶がありますが、
今年は早くも続々と芽を吹いています。友人から筍も届いたので、
春の味覚盛りだくさんの天ぷらにして味わいました。

山の神自然園

先日、水芭蕉の写真をのせたところ嬉しいコメントがあったので、
塩尻の早春の山野草たちもう少しご紹介します。

まずは、絶滅危惧種のセツブンソウ。
もう見頃は過ぎ、かろうじて咲いていた数輪を撮影しました。
透き通るような白い花びらに見えるのは萼片で、花弁の黄色と紫が
個性的。いかにもキンポウゲ科らしい可愛らしい姿をしています。

続いて、キバナノアマナ。
日当たりのよい草地に生える、ユリ科の多年草。
雨の日には花びらが開かないそうです。

こちらはアズマイチゲ。
落葉樹林の下や草原に生えるキンポウゲ科の多年草。
早春に最も早く咲く花のひとつで、芽を出して、地上から
姿を消すまで、わずか2ケ月程度の短い命であるそう。

幼い頃から、華やかな園芸種の花より山野草が好きでした。
人間の理想や欲を追及して作りだす、育種の技術ももちろん
すごいことですが、人の手が加わってない植物たちの純粋な
美しさには、敵わないような気がします。

LABORATORIOマルシェ

3月のマルシェの様子です。穏やかなお天気に恵まれました。

球根植物や春の花の寄せ植えで、店頭が華やかに。

根つきの球根をガラスに入れて飾るのも、案外長持ちします。

小さな球根植物たちは、毎日観察したいくらいの愛らしさ。

卒業・入学シーズンに人気のコサージュ。
アンティークカラーのアーティシャルフラワーで。

今月は1日は日曜日でしたので、もう第三日曜日!

松本 LABORATORIOマルシェ(毎月第三日曜日)
*4/15(日)11:00-15:00頃
庭の水仙やバイモユリがキレイに咲いています。
今年初のgarden山屋の摘みたての花束、販売いたします!
みなさま、ぜひお越しください

水芭蕉の白

今年は、何もかも花の開花が1~2週間早いようです。
塩尻の水芭蕉もそのひとつ。
先月末には、ひっそりと咲いていました。

同じ時に見に来ていた方の話によれば、
市内外で水芭蕉祭りや名所もあるけれど、ここの水芭蕉の白が
純白で一番美しいとのこと。

これまで、少し殺風景な日向に咲いているイメージだったので、
不自然に並んでいるものの、ここの水芭蕉の上品さには感激!
それはきっと森の木漏れ日マジックのせいかもしれません。

桜咲く新学期のはじまり

4/3。塩尻の桜が咲きました。例年より一週間以上早い開花。
みるみる咲きだし、県内では珍しく桜咲く入学式を迎えました。
緑が恋しい風景の中に、ふっくらとした優しい桜色があちらこちらに。
里山の風景の桜、川沿いの桜並木、グラウンドや学校の桜、歴史ある古木。
色や姿も様々で、それぞれの美しさがあります。


連日の高めの気温もひと息ついて、今シーズンの桜は長く楽しめそう。
今日は、毎日のように発令されていた乾燥注意報から解放され、
僅かばかりの春の恵みの雨になりました。

春到来

早くも桜、咲き始めました!
八重咲き水仙も、次々に咲いてきています。
今週土曜日、7日のワークショップ、まだ空きがございます。こんなに毎日暖かく晴れているのに、あいにく、お天気は悪い予報。雨でないことを祈って。
お申し込みは先週blogにのせたお知らせをご覧ください。

ミモザの春色リース

先日、原村のカフェ‘Annabelleさん’で行ったワークショップの様子です。


今年は、ミモザを使ったドライリース。
ミモザ、ラムズイヤー、アジサイなど、12種類ほどの花材を使い
春らしい優しい色合いのリースを作りました。

 

黙々と集中して完成させた後のティータイム。
みなさん、移住もしくは原村の別荘との行き来されてる方が
ほとんど。話題も豊富でとても楽しい時間になりました。

  • アナベルさん特製の‘原村産イチゴのムースケーキ’
    暖かく穏やかな日で、すっかり春モードの一日でした。
    参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

初夏のような

連日、初夏のような気温が続いています。
昨日は22℃、今日も23℃の予報。
まだ3月であることを疑ってしまうような、気温にマヒして
暖かさに慣れると、平年並みの気温がやけに寒く感じられ
辛いものです。

塩尻では、今年は3月に入って早々にレタスの定植が始まり
日当たりのよい場所では、ムスカリや水仙、クロッカスなど
咲いてきました。紅梅より遅い白梅も咲き、ふっくらとして
きた桜の蕾や木々の新芽がエネルギーに満ち溢れています。

八重咲き水仙を楽しむ会

遠くを見渡せば、まだ冬景色の塩尻でも、足もとに目を向ければ
小さな球根植物や雑草が日に日に動き始めています。
先日の大雪、朝の氷点下はあったものの今週は日中の気温が連日
20℃前後になる予報。とがった蕾を突き出しはじめた八重咲き水仙
も、みるみる膨らみ始めるのではないでしょうか。
こればかりは、タイミングが合うか毎年ドキドキですが、日も迫って
きましたので、思いきって決めました。
リピーターのみなさま、お待たせしました!ご都合が合えば、ぜひ
お越しください。心よりお待ちしております。

【山屋八重咲き水仙を楽しむ会】
●4/7(土) 14:00〜
●お一人様 3000円 (自家製お菓子のカフェタイム込み)
●定員6名様
●場所: 塩尻市宗賀 (お申し込み頂いた方に詳細お知らせします)
●お天気がよければ、ワークショップ、カフェタイム共に屋外で行いますので
汚れても良い靴、帽子、温度調整できる服装などご準備ください。

*我が家には小型犬(ジャックラッセルテリア)がおりますのでご了承下さい。
*悪天候の場合、水仙は前持ってこちらで摘んでおきます。

お問い合わせ・お申し込みは
MAYU.YAMAMURA@atorie-mayu.com (全て小文字に直して入力してください)
メールの返信が3日以上来ない場合は恐れ入りますが再度お送りください。

Ranunculus

早春~春の代表的な切り花のひとつ、ラナンキュラス。
キンポウゲ科の球根植物で、鉢花としても出回っています。
ラナンキュラスの名前の由来は、葉がカエルの足に似ている
ことから、ラテン語のrana(カエル)からきているそう。

最近では品種改良が進み、直径15㎝ほどの巨大輪になるものから
一見地味なグリーンの小ぶりの花まで大きさも花色も多様。
薄い花びらが幾重にもかさなっていて愛らしく、私はバラよりも
好んでブーケやアレンジメントに使っています。
先日、私好みのシックなワイン色の大輪のラナンキュラスと出合い
大感激!同じく、ワイン色のチューリップ‘ブラックヒーロー’と
やわらかな紫のスカビオサ(西洋マツムシソウ)とグリーンのラナン
キュラスとユーカリと飾ってみました。